5.0
核心に近づいてはいるものの、まだ真相ははっきりわからずハラハラドキドキが続いています。
藤間の復讐、夏目の立ち位置、白川の狙いなど推理と想像がとまりません。
そんな中、津川先生と明の再会は感動的でした。
藤との暮らしを知るキーパーソン。
会えたことも預かりものを受け取れたことも今後の展開に大きく関わることになるんだろうなと思います。
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核心に近づいてはいるものの、まだ真相ははっきりわからずハラハラドキドキが続いています。
藤間の復讐、夏目の立ち位置、白川の狙いなど推理と想像がとまりません。
そんな中、津川先生と明の再会は感動的でした。
藤との暮らしを知るキーパーソン。
会えたことも預かりものを受け取れたことも今後の展開に大きく関わることになるんだろうなと思います。
なかなか全貌が見えないですね。
夏目は明達を助けたいのか、どうにかしたいのか、わからない。
藤間はホントに死んじゃったんだろうか?
夏目がなんかやってそう。
明の父親の友達、津川先生と明が合うことができ、明の記憶がないこともすこしわかりましたね。
明を探していた白川にも合うことになりましたね。
まだまだ続きが気りますね!
出てくるアンティークな装飾品やアンティーク家具がとにかく素敵なものばかり。
お話も大正時代な設定だけど現代っぽさがあってとっても読みやすいです。
16巻目はまだ謎が解けきれていなくて明がなぜこんなに狙われてるのか分かんないし、あの白川ジジイが何者なのか早く知りたいです。
とりあえず明が早く幸せになって欲しい!
ストーリーが深くミステリー
謎が多くて間があくとついていけなくなっちゃいます
白川って何者なんですかー
津川先生と会えてよかった
夏目は、やることが結構えげつなくて、最後まで苦手なキャラクターでした。かわいそうなのはわかるんだけど‥ひどかった。
浅井さん。大好きになりました!浅井さんの辛い家庭環境。
結局なんだかんだ、幸せな生活をするめい。
浅井さんがんばって!
えー?!藤間が…とか、夏目は女の子?とか、また色んな難題が出て来て大変です。葉山さんの功績のあかげで、明の恩人に会うことが出来たりは嬉しいけど、お父さんはもう亡くなってしまっていた事実は辛いかな。
大正時代っていう設定もなかなか好きです。外国の方がお相手っていう漫画なかなかないけど、大正時代なら余計に珍しいのにすごいなぁ。
1巻からネットで読んでいる大好きな作品の一つです。
今回のエピソードで最後こうなるかって感じだったので、続きがめちゃめちゃ気になります。
作品全体は侯爵様といい、時代設定といい、ミステリー、サスペンス、恋愛、要素がありすぎてどこに着目しても楽しめます(笑)
そして素直で強い女の子を見るのが大好きななのでいつも明から元気もらってるのかなと思います(笑)
暫く読んでなかったのですが、たくさん更新されてたので、最初からイッキ読みしました。
どんどん事件の解決に進むかと思えば、又迷宮入りしたり。
恋愛の方もなかなか進展せず…
ハラハラ、ドキドキ、時にはイライラしながらあっという間に読みきってしまいました。
次の更新が待ち遠しいです。
海外組も気になりますね〜