【ネタバレあり】こんな上司にお困りでしたらのレビューと感想

最後のガラスの靴ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ

ほかで無料読みして、続きが気になり一気読みしました。
足フェチの上司となんだかんだと色々と壁があったけど、結婚までする話し、最後の結婚式に、ガラスの靴を用意するとは、笑いました。足フェチならではのオチだろうか🤔
途中、サブキャラの話もあるけど、ちゃんと繋がってたりするから面白かったです。
まさか、ダンナさんのお義父さまが、フェチ繋がりの親子だったとは…笑った😏
この親に、この子(上司でダンナ様　）って感じです（笑）

フェチエロさが足りない💦

足フェチの上司と可愛い部下の恋愛話し
でしたが、フェチならもっと真っ当しろ
みたいな感じでした。
恋愛はちょい高校生なみな感じだし、
初キスは33話まで引っ張り、最終回で結ばれた二人💓💦
読み疲れする話でした。

無料分を読んでハマってしまい、少しずつ課金して27話まで読んだところです。

脚が綺麗な主人公の秋野さん。
脚フェチで、主人公の上司の佐伯さん。
人のものフェチの樫八重さん。

読み進めていくと、それぞれのフェチになった理由がわかって納得します。

樫八重さんは人のモノだからではなく、秋野ちゃんを好きになります。でも秋野ちゃんが佐伯さんを好きなことを知っているし、正々堂々と闘いたいから、佐伯さんに「今日僕彼女(秋野ちゃん)のこともらいますから」と電話をかける。

樫八重さんが秋野ちゃんに告白したところに佐伯さんが登場。
秋野さんは樫八重さんに「ごめんなさい」と言い、佐伯さんに「好きです」と告白する。
その後が気になったのに、次話は佐伯さんの元カノで、編集長の高見沢さんのお話。

少しずつ課金して読み進めます。

ヒロインの脚モデル並み？

仕事のミスも多く上司から度々叱責されるヒロインなのだが…

実はその上司は脚フェチでヒロインの脚を撫でたり、写めで撮ったりと別人に変貌する
けれどそれ以上の関係はない

ヒロインの脚は脚タレの経験もあるという設定になっているけれどただ単に細いだけでまるで子供の脚の様にしか見れない
脚フェチを謳うならもっと大人の女性の脚の魅力を出して欲しかったなと…

最終話までは読まないと思う
無料分で終了かな

無料分まで読みました。脚フェチの佐伯さん、会社の上司という立場でここまで徹底してヒロインの脚だけ愛でるってすごい。脚を愛でるシーンはドキドキします。でも過去のトラウマから人を好きになるのがわからないという佐伯さん。感情が伴ってないのでなんかただただ変態？イケメンだから許せるものの笑。ヒロインもよくこんな人相手に頑張るなぁと思います。ヒロインもけなげで可愛いので報われてほしい。まだキュンキュンという感じじゃないので2人がラブラブになるところを早く見たいです。

初めは

足だけにしか興味のない上司と、足の綺麗なOL。紹介で知り合って微妙な関係に。

初めに設定的にちょっとどうかな、と思っていたのですが、少しでも二人の仲が良くなるといいなと思い読み続けています。
足だけの興味でもいい、と思いつつ会ってしまうのがしんどいなあと見ていましたが、ライバル男子も登場して少しずつ良い方向に変化しているような気が。
今後の展開に期待。

男女均等法と労働法違反：お酌が女の仕事

一体いつの時代。
飲み会で部長にお酌するのが女の仕事なんていう発想は。
これ、今やったらパワハラでしょう。
首が飛びますよ。
男女均等法が施行されて30年以上経つのに、
この漫画家さん、何考えてんだか。

ちなみに優秀な男性ビジネスマンは、
自分の上役のグラスが空いていたら、
部下の女性に酒を注がせるのではなく、
自ら進んで自分で上役に注ぎますよ。
その方が得点稼ぎになりますしね。
「俺に酌するのに、何、女使ってんだ」と上役に思われなくて済みますし。

この漫画家さん、
企業を題材にした漫画は描かない方が良いと思う。
ボロが出まくる・・・・
それにしても、たとえ漫画でも、
男女均等法違反、労働関連の法律の違反はまずいよね・・・

会社従業員の雇用契約は職場や在宅での所定の仕事に限られており、
飲み会でお酌することは、
どの企業でも（バーのホステスさんは除く）、雇用契約に含まれていません。
なので、飲み会で仕事だとしてお酌（雇用契約外の作業）を強要すれば、
男女均等法だけではなく、労働関連の法律に違反することになります。

ヒロインが狙っている男性がこれをヒロインに強要した時点で、
法律違反でこの男性を首にできるんだけど。

男性のライバルがこれを知ったら、
これ理由に男性を出世競争から蹴落としにかかるでしょ。

あきれるほど、いろんな意味で、ビジネスや企業や人間心理に無知な漫画だった。

足フェチのイケメン上司。
過去のトラウマ？から女性にたいしてちょっとずれた考えをもってしまって、足だけを愛でるようになぅてしまった。
で、彼女もそんな彼を受け入れて好きになる。
ちょっと、いやだいぶ変わった人ですが私は結構好きですね。
会社では鬼上司だけど、変態ってゆうギャップ。
想いが通じあってからの独占約、
かわいいです。
結婚式のガラスの靴。流石です

最初は『足フェチ』て…。
と思いながら無料分だけを読んでいたのですが、鬼上司の変貌ぶりや一途さ、女の子の一途さにどんどん先が気になる状態で、けっきょくポイントを使って読んでます。
出てくる仕事仲間や恋敵たちも個性的ではあるものの、めちゃくちゃ黒い人がいなくて、特別嫌な気持ちにもならずに読み進めれます。
またポイントがたまり次第読み進めていきたいです。

こんな上司

スマートでイケメンに描かれているのに、ガチ変態で、しかもそれが周知の事実（親友に知られていてその縁でヒロインを紹介された）という残念すぎるヒーロー。

なんだろう、脚を愛でている場面にもっとギャグ要素を取り入れてくれていれば、もっと読めたのかもしれないが、ヒーローが本気でキモい。そういうこととは無縁そうなイケメンなだけに、キモい。