4.0
泣いたぁ
表題作は花火のような恋です。
でも華やかな打ち上げ花火ではなく、線香花火のような、淡く、静かに、落ちないように必死に生きて輝いた恋です。
短編ですが、きっと泣きます。
他の3作品は似たようなシチュエーションで、友達、親友、幼なじみの関係から一歩踏み出すお話です👍
表題作は良かったケド、他がありきたりな感じだったので☆マイナス1ですいません🙏
6話迄は是非読んでみて✴
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表題作は花火のような恋です。
でも華やかな打ち上げ花火ではなく、線香花火のような、淡く、静かに、落ちないように必死に生きて輝いた恋です。
短編ですが、きっと泣きます。
他の3作品は似たようなシチュエーションで、友達、親友、幼なじみの関係から一歩踏み出すお話です👍
表題作は良かったケド、他がありきたりな感じだったので☆マイナス1ですいません🙏
6話迄は是非読んでみて✴
余命3か月しかないなかで、主人公が見たいと思ったのが花火でした。
そして彼女は一人の男の子に恋をしました。
願いが叶うと言うジンクスのある花火を見る為に、田舎に引っ越しまでしてくる訳ですが、命について考えさせられる内容の話でした。
人の生き方は人それぞれですが、最後まで精一杯生きぬくその力にとても感動を覚えました。
あらすじを読んで、結末は予想してたので泣きはしないけど、やっぱりちょっと切なかったです。絵は女の子の目が大きすぎて苦手でした。
表作のみ読みました!
作者さんの絵が好きで何作か読んでるけど
この話はちょっぴり感動して涙が出ました。
最後はハッピーエンドがよかったけど
これもまたよかったのかな?^^
表紙の絵を見て読んだけど予想外に切ない系のお話でした。でも主人公が頑張り屋で前向きですごく応援したいお話でした。
女の子も自分の余命を知りつつも、人を愛し、生きたいと願い頑張る姿がなんとも健気で応援したくなります。それを支える男の子がまた素敵過ぎます。
元々好きな作家さんですが、純愛ものはまた胸熱でした(笑)もういっそ、少女マンガらしく、奇跡が起きて生きていて欲しかったけど、ちょっと悲しくなったので星マイナス1でお願いします。