4.0
ベルばらと悪魔の花嫁の合作なんて楽しみすぎます。絵はやはり古さが感じられるもののサスペンスとしてはとても面白いです
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ベルばらと悪魔の花嫁の合作なんて楽しみすぎます。絵はやはり古さが感じられるもののサスペンスとしてはとても面白いです
方の方のレビューでもありましたが、私もこのコンビの妖子、大好きでした。この作品も独特の世界観で面白い。まだ途中ですが続きが楽しみです。
池田理代子先生のミステリーマンガを読んだのは、本当に久しぶりです。まだ3話しか読んでいませんが、主人公の行く末が楽しみです。
昔っぽいお話しと絵柄なんですけど、昔の少女漫画って絵柄が綺麗だなと思いました。ストーリーもはっきりしてます。
面白いけど
可哀想。
復讐なんて
気持ちわかるけど
かわいそう。
気持ちが凹む。
負けない
挫けない
で、欲しい。
美しい絵とストーリー展開
ディモス、ベルばら好きにはたまりません。
ストーリーはダークでミステリー要素がある為読み応えはあると思います。ぼちぼち続きを購入するつもりですが順番待ちの作品ですね。昔の少女漫画にありがちでやや表現がオーバーなのがちょっと気恥ずかしいですが、面白いです。
池田理代子の作品で日本人がヒロインなのは初めて読みました。
顔は日本人らしくなくて違和感があるけどストーリーは面白そうです。
ダビデとミカルはたしかに夫婦
だがゴリアテを倒して褒美として夫婦になった
神に勝利を願って最初に歓迎したものを巫女として捧げると約束したのはエフタ 出てきたのは一人娘
正直、ストーリー的には現実味がまたないんですが、
人間の本人さえ気づかない本能がどこかで暴れ出す瞬間があるというのを理代子先生は綺麗に描いているので、さすがだなと感心致しました。
絵柄も独特感がたまらないです。