少年の残響

少年の残響
  • タップ
  • スクロール 34話目からスクロール可

あらすじ

アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げられる癒やしの調べ。しかしその歌にはもう一つの意味があった、それは――。

  1. まとめ買い
    一覧の使い方
    :話コメントを表示する

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 無料試し読み 読む

  3. 001話 コメント0
    MICHAEL(1)
    55pt
  4. 002話 コメント0
    MICHAEL(2)
    65pt
  5. 003話 コメント0
    The Boy With Red Hair(1)
    45pt
  6. 004話 コメント0
    The Boy With Red Hair(2)
    55pt
  7. 005話 コメント0
    La traviata(1)
    75pt
  8. 006話 コメント0
    La traviata(2)
    70pt
  9. 007話 コメント0
    恐るべき子供たち(1)
    55pt
  10. 008話 コメント0
    恐るべき子供たち(2)
    45pt
  11. 009話 コメント0
    Damals war es Friedrich(1)
    70pt
  12. 010話 コメント0
    Damals war es Friedrich(2)
    65pt
/45話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    先が怖い…

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分だけ読みました。
    孤児院の寄宿学校、少年達はちゃんとした教育を受け、合唱にいそしむ…。

    普段は子供らしく遊んだりしている少年達が実は暗殺者であったことはそれほど違和感がなく読めていたのですが、穏やかで優しいクリス先生の時折見せる表情、声変わりして寄宿学校にいられなくなった少年…など、話が進むに連れ、物語は暗さを増し、何か嫌な事がおこりそうな予感が…。

    先を読むべきか…悩みます。

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    合唱団の少年たちが
    悲しくもあり、怖くもある。

    暗殺など、闇の依頼をこなす仕事が
    合唱団の本業というのが衝撃だった。

    純粋さがかえって怖い。

    銃を撃つことに何も感じない少年たちに
    ゾッとする。

    一方で、
    歌を歌うことによって
    気持ちのバランスを取ろうとする少年たちの姿を見てしまうと、
    こんなふうにしか生きられない彼らが切ない存在に思えてきた。

    一つだけ気になったのは
    暗殺中、「その服でいいの?」ということ…。
    白いシャツだからか、返り血とか大丈夫なのかとつい気になった。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    実在する少年合唱団と重ねて読んでいたので、一話目からなかなかショッキングでした
    なんとなく、宗教の裏とかセイテキに支配されてるとか、そんなモノかなと思ってたので予想外の展開で面白かったです
    ただ絵が好みではないので、彼らが美少年だと言われてもあまり納得できず

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が好みで表紙買いしました。
    普通の寄宿学校の中でも歪んだ少年たちのストーリーなのかと思えば
    裏の仕事があり、また歌うことで記憶を消す。
    今までにない内容でとてもストーリーも好みでした。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    残響つてなにかな

    ネタバレ レビューを表示する

    絵に惹かれタイトルにも惹かれ読んだ。合唱団で少年たちが過ごして成長するのかなと思いながら読んでいって任務に驚き、歌で忘れていく。なるほど。

    • 0

すべてのレビューを見る(37件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>