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誰にでもあり得ること
拒食症ということは誰にでもあり得ること。
それを乗り越えるときにそばに誰がいるかが重要だと考えさせられた漫画です。
ただ一言。男が許せない!でも主人公には頑張れ!と応援したくなった作品です。
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拒食症ということは誰にでもあり得ること。
それを乗り越えるときにそばに誰がいるかが重要だと考えさせられた漫画です。
ただ一言。男が許せない!でも主人公には頑張れ!と応援したくなった作品です。
ダイエットのお話ですが、最後の、子供がいるので頑張らねばという気持ちがとても伝わってくる作品でした。拒食症はホントに怖い病だと思いました!
接触障害に陥ってしまう過程や葛藤が伝わってくる内容でした。痩せなきゃ痩せなきゃっていうなっているうちは、痩せすぎていることに気がつかないんですよね。
何となく
展開が判るんですが
絵が上手で,続きが見たいと思いました。
激ヤセの高校生の姿がとてもリアルで
す。
怖い。テレビでもよく拒食症や過食症の特集をしたりしていますが本当に恐ろしいと思いました。そんな状態でも妊娠することが私にはちょっと理解ができなかった。
摂食障害をかかえた主人公、難しい内容をうまくまとめたマンガです。ただ、キレイにまとめただけに、内容がスカスカ…というか書ききれずに駆け足で終わった感があります。主人公に対して、軽いなーとも思ってしまうシーンも多い。例えば結婚後の夫の言動、行動に対してイライラしてる反面、子どもはきっちり作るし…。
主人公の根底には自己嫌悪があって、だれかに相談する確認(対話)というのも苦手、
だから承認欲求が高くなってしまってるのかな、、とも思えますが…。
さくさくは読めるので、何かの合間に読むマンガとしてはとてもよいかもしれません。
タイトルがなぜ、「ブラック」なのかが、いまいちピンとこない。でも、摂食障害は、簡単に治るものではない、女性にとっては、妊娠、出産にも影響があるんだと、読んで勉強になりました。私の周りではいない感じですが、年頃の娘がいるので、これから、心にとめておきたい内容でした。
自分も摂食障害を経験したので、広告で知って読んでみました。
ダイエットから拒食症になるまで、拒食症が治まりやがて過食症になるまで、とにかく浅くしか描かれてなくてがっかり。
もともと限られたページ数なのでしょうが…
摂食障害について書かれていて怖いです
意思が弱いわたしはこんなにストイックになれるのが羨ましくもあります。
ここまで酷くはないですが、私も摂食障害経験者です。
きっかけは本当に些細なことでした。
この主人公の友達のように、同情するのではなく、理解し寄り添ってあげることが大切です。
過度な食事制限を考えている人には、ぜひ読んでもらい、考え直してもらいたいです。
大げさなようで、実際にある話です。