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衝動性が強いですね。
どんなお話かと読ませて頂きましたが、作者さん発達障碍がおありなのかなと思いました。衝動性が強く、すぐ怒るところや人見知りで相手の顔色ばかり伺っているところが気になりました。
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どんなお話かと読ませて頂きましたが、作者さん発達障碍がおありなのかなと思いました。衝動性が強く、すぐ怒るところや人見知りで相手の顔色ばかり伺っているところが気になりました。
誰でも子供を産めばすぐ理想の母親になれる訳じゃない。子供を産んだって変わらない部分は沢山あるはず。育児は育自。少しずつ母親になっていくんだよ。
ダメ母だった訳って、何だろう?
旦那さんは出てこないけどその内出てくるのかな?子供より旦那との関係を知りたいかも。
自分も人見知りあるけど、ここまでじゃないな。ここまで人見知りだと仕事どうしてるのかとか、旦那とどうやって結婚したのかが気になる…
自己嫌悪な気持ち…とてもわかりむす。なんで私はこうなんだろう…なんで私はできないんだろう…私もこんな感情ばかりが出てくる人です。そんな私なので気になるタイトルのこの本を手にしました。作者さんがこの先どうなるのかを、自分の姿と照らし合わせて読んでみたいです。
私の頭の思考回路。この方と、感覚が一緒だと感じました。やっぱりダメ母ということに当てはまる?のかもしれません。
うーん…嫌な事やった方は覚えてないんですね。なんかスゴく悔しかったです。ちょっとモヤモヤする終わり方でしたが、こういうコミックエッセイを読む度に色んな人がいるなぁ。と、本当に思います。
んー、ちゃんと心から謝ってほしかったなぁ。両親。
身近にお母さん嫌いな人、結構います。かなり辛いみたいですね。どうしてあげられたらいいのか悩みます。肉親は難しい。
自分で自分のことダメ母だなんて、そうとう追い詰められてるね。
つらいなぁ、きづいてあげられる人いないのかなぁ。
ほのぼのとした絵が癒される(^-^)
しかし、内容は結構重いよね(>_<)
うん。
自分が親を嫌いだったりすると、毒親に自身もなっちゃうんだってさ。