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苦しい時は「私の何が悪いの?」という気持ちになる気持ちはよ〜くわかります。悪いことが続いた後には良いことがあると信じて頑張ろうと思いました。
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苦しい時は「私の何が悪いの?」という気持ちになる気持ちはよ〜くわかります。悪いことが続いた後には良いことがあると信じて頑張ろうと思いました。
描写がやや恐ろしいというか、好みではなかったので購入しませんでした。
試し読みの段階ですでにドロドロ系だというのは分かったので、読むのが嫌になりました。
本人だって望んでその生活してるわけじゃないのに。
でも周りから見たらもっと何とか出来るんじゃないって感じかな。
大卒年が氷河期で新卒カードが使えなかったとしても、そのままスキルも磨かず、30歳まで派遣に甘んじている割には家賃7万の家に住んでいる主人公の自業自得では?
はけんにせきにんをとられるようなことはないですよね。正職員の方ですよ。
地獄っていうか、新しい若い社員さんがいい方で良かったと思います。
最初はみていて可哀想だし、周りも最悪と思っていました。努力して最後は認められていたのが本当に良かったです。
この暗いけど真面目に生きて、結婚しなさいよ!って押し付けられているヒロインが華やかに開花して幸せになるのを見たい!
派遣、一人暮らし、彼氏なし。本人は要領が悪いのか真面目なのか分からないけど、うまく立ち回れば視界が広がってくる。
青菜ぱせり先生の作品のファンです。
こちらも短編ですが、とても心が暖かくなる素敵なお話でした。
特に最後のページが好き。
自分の心が決めること。いつも他人と自分を比較していても意味がないこと。私も転職したので正社員ではなくなり不安定になりましたが、自分の好きな仕事をしてお金をもらい、生活しているので幸せです。足りない分は工夫した自炊でお金を使わないようにしつつやっています。自分は自分。