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作者の作品が好きで読み漁っています。ネタも入っているでしょうけれど、自身の現実が題材なのでどの話も軸がしっかりあります。このテーマと絵のバランスが好きなんですよねー。
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作者の作品が好きで読み漁っています。ネタも入っているでしょうけれど、自身の現実が題材なのでどの話も軸がしっかりあります。このテーマと絵のバランスが好きなんですよねー。
昔はぜんぜん、LD、ADHDなんか知られていなかったから、学校生活やりづらかったんだろうな。
先生も戸惑っていたんだろうけど、、、暴力にうったえるのには怒りを感じます。
勉強になりました。
もしかしたら小学校の時の友人も発達障害だったのかなと、この作品を読んで思いました。もしかしたら、完全な健常者なんて存在しないのかも。
沖田×華先生が大好きなので読んでみました。
ここまで他の子と違うんだと驚きました。
余裕がある時に読み進めていきたいと思います。
好きだなこの作者。他の作品も微妙な異常がよく分かる。自分の子がこうだったらと思うと怖くなる。まともで良かった正直。。
私も同じく発達障害で悩んでいるので読んでみました。自分の昔の姿を見ているようで、少し辛い気持ちにもなりましたが、成長を応援していきたいです。
子供の時に出会う先生とか大人ってやっぱり大事。どんな人に出会うかで、考え方から先の人生が変わったりもするから。
先生を目指してる大学生に読んで欲しい。
先生酷すぎませんか。
現代なら絶対に許されないレベルの体罰だとおもう。鼓膜破られるって……有り得ないかわいそうすぎる!!
よく我慢して卒業した。
しかも、ほかの人が見てたら、優しくなるとか。本当におかしい。
私もニトロちゃんと同じで嫌いな先生居ました。そのお陰で、ゴマをすることを覚えました。
先生って、先生というものを出来ている人は少数だと思います。
ニトロちゃんが先生を呪う気持ちわかる。
見ていて、先生への憎しみを思い出してしまいました(笑)
ニトロちゃんは給食をたべて、元気に空き地で遊んで、幸せそうでよかった。
今から、中学に入るときを読むけど、題名が怖いよ。最終的には産婦人科の看護婦のマンガを書いたりして、みんなからすごい評価されて、すごいなと思います。
アスペルガー含む発達障害を持つ作者さんの経験談です。
いわゆる「普通の子」として「普通に皆が」出来る事。でも個々の特徴で、皆が普通に出来る事を普通にする事が大変に労力のいるという、外野から見れば「サボり」に見えてしまう心のつらさと大変さ。
10人に1人が何らかの発達障害を持っています。そのよのなかで、本人も周りも気づかずに大変は思いをしながら生きていく。
出来る事と出来ない事を、穴の空いた靴下を重ね履きする様に助け合う世の中になっていけばと。
まず自分の周りでも、得意な事をより集めて必要な方々が求める時に出せる様にしていきたいと思わせられました。
発達障害とはどんなものなのかを知ることができる。こういう場合にこうなってしまう、でもそれは発達障害を知らない人から見ると、全く違う捉え方になってしまう…という事例をたくさん見ることができる。