4.0
作者買いです!
本編より、13話〜の、話が好きです!この方の、作品に惹かれ、読んでない作品だったので、買いました!男性のキャラの描き方が好きで、他の作品も、好きです!
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本編より、13話〜の、話が好きです!この方の、作品に惹かれ、読んでない作品だったので、買いました!男性のキャラの描き方が好きで、他の作品も、好きです!
どの話も良いですが
最後の先生のお話がこの中では1番好きです
年上ものや先生ものがお好きな方はぜひおススメですね
自分の淡い初恋なんぞ思い出しときめいたりしました
という長ったらしいタイトルは少しだけ関係ある。
こんな物語の男女の関係もあるんだな、と素直に感じ、そして、その関係が壁になり、あるいは絆となる。最終的には収まるところに収まるのだけど、そこに至るまでの過程がじつに興味深い。そしてその過程が先に述べた
「壁」であり「絆」なのである。
ともかく、ご一読を!
今、本崎月子さんの作品を、全て購入している途中ですが、どの本も購入してみての後悔はなし!この本も、続きを購入予定です
作者買いの作品。ストーリーが短くても短編もキレイにまとまってる。程よくエッチで親近感ももてオススメです
切なすぎる。相手が女の子が好きならまだ頑張れば期待もできるけど、ゲイだって言われたら、自分なら頑張れない。三人の想いが交わりすぎて切ない
作者さん買いです。相変わらずきれいで落ち着いた絵に、安定感のあるお話で楽しめました。ずっと望みの無いと思いつつずっと好きでいるって大変だろうな
幼なじみに恋するのはきっとありますね
でも、ゲイなんて告白されたら戸惑いますね
幼なじみが好きな人と男女の関係ってちょっときまずくなりそうですね
凄い三角関係…。これはいかがなものかと。揺らぐ気持ちと本当の気持ち。自分の立場だったらどう行動するだろうかって考えさせられました。
本崎先生の作品が好きで、迷わず購入。
やはり、心理描写と、優しい画風の中にある
人間の欲を表した眼の描写に今回もやられました。