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まだ途中までですが、この話は実話なんですね。
スピリチュアル系は結構好きなので、予測していたのも頷けます。
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嘘みたいな話ですが実話なんですね。実話なだけに、かなり重たい話ですが興味深く気づけば読破していました。
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まさか作者の旦那様がこういう人で、しかも被害者とは、昔から作者の漫画読んでましたが、初めて知りました。
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スピリチュアルな世界観のみのお話ではありません。でも、「人類が科学で説明できることは森羅万象のほんの一握りだ」と思えない人には不向きかもしれません。霊感・第六感・予感・・・・・誰にでも少しは覚えがあるのでは？
他にも
① ある日突然愛する人を奪われる理不尽
② 精神病患者ならば最大級の罪でも不起訴になる矛盾
③ 気遣ってくれる人達の前で気丈に振舞ってしまう不可思議
④ 「自分が外出しなければ」と自分を責めてしまう筆者
⑤ 七回忌を終え気持ちが立ち直っていく過程と周囲の助力
などなど。
本当に大変な経験をされた筆者が、あの日を振り返るだけでもお辛いでしょうに。被害者家族のどうにもならない悲しみと理不尽の前に為す術のない憤りと、うっかりすると自分を責めてしまい猶更落ち込んでいく悪循環と。それらを癒される言動で解決してくれる家族・友人の有難さと。
よくぞここまで描いてくれました。
今でもお辛いのかもしれませんが、村崎さんの霊に守られて筆者はこれからも生きていかれることでしょう。
その頑張りに拍手を送りたいと思います。
私も結構「夢で判る」質なので共感しました。
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仲間と楽しく食事して、帰ってきたら旦那が亡くなっていた。ドラマのような展開に私なら正面から受け止めきれないと思う。旦那さんは事故なの？事件なの？どっちかわからずに読み進めています。ハッキリしたことが知りたいです
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だいぶ前に、ご夫婦で発表されたメランコリアという作品を読みました。
めちゃコミさんで、探してみましたが見つかりませんでした、汗。
男女２人組が活躍するストーリーなのですが、
まさに、この登場人物の２人の間に愛という電波を感じ、この作品を作ったおふたりは付き合ってるのかなぁ～と強く印象に残り、調べてみたら、やはりご結婚されていました。
その後も、ずっとおふたりのことが気になっていましたが、こんなことになっていたなんて…
おふたりの描く作品の世界観が大好きでした。
いつか記念館に行ってみたいです！
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この夫の殺された経緯がニュースを見てとても知りたかったので、漫画でこの夫婦の関係やストーリーが読めて良かった。この漫画を読んでなければ殺された方もおかしかったと誤解していたかもしれない。ご冥福をお祈りいたします。
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森園さんの作品、めちゃめちゃ読んでいるので、もちろん読む。これって本当にご自身に起こったことなの？まだ半信半疑だけど、とてもおもしろかった。
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キチクと呼ばれた世紀の電波系コメンテーターの最期のしんそうはいかに。嫁。内縁の妻とのフリーダムな生活
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そんな事件があったんですね…全然知りませんでした…
作家として分かり合える大切な存在で、公私共に人生の伴侶だったかけがえのない人が…ある日突然奪われてしまうなんて、想像もしたくないです…事件当時は本当に大変だったんじゃないでしょうか…それに負けずこうして作品にしてくださり本当にありがとうございます…という気持ちになりました。
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