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途中までしか読んでいませんが、絵のわりにとても重くて悲しいです。実際の話だと知り、恐怖感があります。個人的には、霊感などは信じていないのですが、偶然では説明しきれないようなことが起きていたようで、自分の考えが変わりそうでもあります。
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途中までしか読んでいませんが、絵のわりにとても重くて悲しいです。実際の話だと知り、恐怖感があります。個人的には、霊感などは信じていないのですが、偶然では説明しきれないようなことが起きていたようで、自分の考えが変わりそうでもあります。
コミカルな絵とタイトルのギャップが気になり読んでみました。作者の夫が亡くなった辛い体験談が題材のお話でしたが絵とストーリーの書き方で暗く沈みすぎないように感じられ読めました。
この作品を描かれるにあたってご苦労もあったかと思いますがある意味読みやすい作品でした。
これが実話だというところが不思議だなと思います。自分が死ぬかもと予言されていた夫さん、その後起こる数々の奇妙な現象。本当にこんなことあるんですね。実際に起きた事件ということで内容は重いですが、絵が重さを感じないタッチなのでさくさく読めました。
幸せな日常が突然壊れ、それを予知していた旦那のそれまでのいきさつも細かく書かれていて、まだ途中ですが最後まで読みたくなる物語でした。
今後の展開と被害者家族の思いがどのようなものなのか、漫画だからころ分かりやすく伝えられてるのかなと思います
怖がりなので、超自然的な話を読むだけで怖かったです。作者は、私の世代なら知っている有名な漫画家さんですが、お相手のライターの方はしりませんでした。実際に、調べたら亡くなったニュースがネットに載っていたので、ぞくっとしました。まだ途中までしか読んでませんが、続きが気になります。
絵のせいなのか、文字のせいなのか、セリフのせいなのか、よく分かりませんが、頭に入ってきずらくて私には少々読みづらいと感じてしまいました。
話しの内容は悲しい始まり方だったので、好みの別れるストーリーだと思います。
予測も無しに、ある日突然に家族を失うのは予想以上に辛い出来事です。
事件ではありませんが、自分も実際に家族を失っているので少しは分かるつもりです。
後から思えばあの時の言葉ってという思い当たりも、確かにありました。
でも、読み進める内に感じる違和感は否めません。
スピリチュアル系の話かと思うと、最後は宣伝みたいになってしまうし。
伝えたい事は何だったのか、よく分からない作品でした。
ただただ、御冥福をお祈り致します。
実際に起こった事件をもとにしていることに驚きました。最愛の人が突然亡くなるなんて、本当に耐えられないです。淡々と描かれてますが、内容は重いです。スピリチュアルなことも描かれていて、私は信じてる派なので興味深かったです。
この作者さんの作品、ホラー雑誌で何度も読んでいました。
大好きな旦那様を失ってとても辛く悲しい思いをしたのがひしひし伝わって来ましたが、それ以上に旦那様の事を心から愛していたんだなと感じるエッセイで最後まで読ませて頂きました。読んで良かったです。
最愛の人が突然いなくなるなんて、本当に辛いだろうなと思います。突然のことでさらに事故とも違いますものね…色々と後悔してもしきれないでしょうね。絵も比較的見やすく、また実話なので作者さんの感情もすごくこもっています。