4.0
分かりやすい
作者自身だけでなく、二番目の弟さんも発達障害(より重度の)である事を、包み隠さず、その特性を日常生活の場面を通して面白おかしく表現されてます。時々発達障害かな?っと思われる方にお会いしますが、どんな風に接すれば良いのか、戸惑う事もありましたが、それぞれの特性をとらえた上で接すれば、上手くコミュニケーションがとれそうだとこの漫画を読んで思いました。
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作者自身だけでなく、二番目の弟さんも発達障害(より重度の)である事を、包み隠さず、その特性を日常生活の場面を通して面白おかしく表現されてます。時々発達障害かな?っと思われる方にお会いしますが、どんな風に接すれば良いのか、戸惑う事もありましたが、それぞれの特性をとらえた上で接すれば、上手くコミュニケーションがとれそうだとこの漫画を読んで思いました。
人間関係で悩む…程でもないけど、何だかあの人のああいうところ、こういうところに引っかかるというのが何だか少しスッキリしたかな。
この作者さんの描くタッチと話の世界がとてもおもしろそうだと思ってよみ始めました。いろいろな世界に興味深いです。
沖田さんの
「お別れホスピタル」を読んで
週末医療についてすごく勉強になりました。
作者ご本人が発達障がいなど色々あるなか
深い内容の話をさらっと暗くなり過ぎない
作品にされるので凄いと思います。
心身のこともかなりオープンにされているので、そういった方々がどういった行動を取るのか、勉強になります。
沖田✕華さんの作品は大体読んでるつもりでしたが、ご本人のお話を描いた作品はまだ読んだ事がなかったので、発達障害が3個も持ってらっしゃるとは全然わからなかったです
ユーモアに描かれているので、読者にも重くとらえないでね、この個性的なところが私だから…と沖田さんが言っている様に思いました
発達障害の人と一緒にお仕事をした事がありましたので、今思い返して見ると当てはまる要素は確かにあったなと思いました
沖田さんの絵のタッチ好きです
発達障害の自分ついて、おもしろおかしく描きながらも、こちら側に押し付けがましくなく理解が深まっているという、なかなか深い漫画です。
何故か共感は出来ないが、馬鹿馬鹿しくて面白い。
これ本当話し?
脚色してあるんでしょう?
なんかハマっちゃう。なんか…やらかしぃ〜みたいな、でもなんか安心感あるっていうか笑えるお話ですね。楽しみ。
この作者さんの他の作品を読み、興味を持ちこちらの作品に辿り着きました。色々な状況の方がいるなぁと考えるきっかけになりました。
発達障がい児の母なので、他人事ではなく、息子はまだ普通と違う行動の理由を表現することができないので、作者さんが行動の理由を分かりやすく面白く解説してくれてるので、目から鱗な話が沢山で参考になります!!