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気づかないけど発達の人っていっぱいいるんだろうなとか、自分も怪しいなとか一通り考えたところで、深刻ではなく描いててすごい,
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気づかないけど発達の人っていっぱいいるんだろうなとか、自分も怪しいなとか一通り考えたところで、深刻ではなく描いててすごい,
「限りなく透明に近いやらかし」とは、発達障害を持つ人々が繰り広げるアレやこれやのこと。無関係な方ほど、読んで笑い飛ばせるのでは?と思います。
発達障害のひとがどういう理由でこんな行動を取っているのかが、とても分かりやすく説明してくれてます。
本当にこんなことが日常で起こってるなんて凄い!
この作者の✖️華さんの作品を読み進めていたら、他の作品も気になり読み漁ってしまって手をつけてしまった。なんだか中毒性のある作品。
当事者の方がこういった日常系を描いてくれると、何気なく暮らしている側にとっては見えない世界がわかるので、ありがたいな、と思います。
誰だって、知らない世界は理解しがたいと思うので。
発達障害のことをあまり知らずに読みましたが、こういう特性があるんだなと理解が進みました。
多くの人に知ってもらい、受け入れられることを祈ります。
テンポよく、すらすら笑えて読めて大好きなマンガです。
作者自身だけでなく、二番目の弟さんも発達障害(より重度の)である事を、包み隠さず、その特性を日常生活の場面を通して面白おかしく表現されてます。時々発達障害かな?っと思われる方にお会いしますが、どんな風に接すれば良いのか、戸惑う事もありましたが、それぞれの特性をとらえた上で接すれば、上手くコミュニケーションがとれそうだとこの漫画を読んで思いました。
障害が併発していて本人は大変だろうなとも思うが本当に大変なのは身近にいる人な気がする。友達の彼氏と寝て何とも思ってないとかは怖すぎる。
この手の作品最近多いし身近に感じないからこそとても新鮮で面白いとは思うんだけど…いろんな意味で情報量が多いな。