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前向きになってよかった。
母親がよかれと思ってしたことが、必ずしも子供にプラスになることじゃないんだな。違う人間なんだから。子供のうつが増えてきたというけど、回りの環境がそうさせてるのかな。
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母親がよかれと思ってしたことが、必ずしも子供にプラスになることじゃないんだな。違う人間なんだから。子供のうつが増えてきたというけど、回りの環境がそうさせてるのかな。
現実にありそうだなと考えさせられました。あたり前に過ごせる普通の平和が、もしかしたら一番ぜいたくで難しい世の中であるのかもしれません。普通を大事にしようと思いました。
どこの親にも過干渉する親がいますね。親のエゴというのか、子供の事を考えられないまさに子供が赤ちゃん育ててる感覚で自分のつけが回ってきたのではないかと思いました。
精神科や難病の患者の家族が短くオムニバス形式で描かれています。
いずれもハッピーエンドなので是非最後まで読んでほしい作品です。
虐待や難病シリーズ。なかのゆみさんの話が好きです。絵も好きで読みやすくオススメします。かわいそうな話が多いので苦手な人はどうでしょうか…。
無料分を読んだだけですが 無茶食い症候群かな⁇ 摂食障害の姪っ子がどうなるのか気になります。
月が変わったら続きを購入する予定です。
摂食障害に陥る少女の話がとてもかわいそうだった。現実にこんな話は日本のどこかで頻繁におきているのだろう。ついつい読んじゃいます。
りさちゃんがかわいそうになるけど、叔母である主人公との出会いで良くなってよかったです。親の期待や過干渉について考えさせられました
こころの闇
誰にでも、あることなんだろうなぁと思ってしまう
何か、代わりになるものにすがりたくなる気持ちは、わからないでもない
いろんな家庭事情がえがかれており、考えされられるお話でした。
絵も独特ですが、読みやすくて簡潔なので、おすすめです。