5.0
随分昔にテレビドラマで見た記憶があり、懐かしく見てます。
男女の思い通りにいかない想いと家族愛の話の内容の面白さもありますが、着物好きなのでそこも楽しみの一つです。
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随分昔にテレビドラマで見た記憶があり、懐かしく見てます。
男女の思い通りにいかない想いと家族愛の話の内容の面白さもありますが、着物好きなのでそこも楽しみの一つです。
さすが津雲むつみ先生としか言い様がありません。
美しい絵、ストーリー設定も安心感があります。数十年ぶりに先生の作品を拝読してやはり格が違うと感じました。
この作家さん独特の日本の美と着物の美しさ。そして官能的なシーンの数々が印象に残る作品です。ちょっと男尊女卑が激しくて何それと思うこともありますがそういう時代ですよね。
長い話だが、中だるみもなく。
どんどん話が進む。
女性の弱さ、男性の狡さが
上手く表現されている。
仲直りしてくれて良かった……
安定した絵と 魅力的なストーリーです
この先生の作品たちは 何回でも読み返してしまうほど とても中毒性があると思います
おすすめからたまたま見つけて気が付いたら最後まで読んでいました。内容が多岐にわたっていて読み応えがとてもありました。
双子という悲しき運命。
運命に翻弄されてというはなしみたいどけど、何か懐かしい古いしきたりがあるのが面白いと感じました。
懐かしくて読みました。好きな作家さんなので、単行本も持ってたのですが、もう手元にないので、読めて嬉しかったです。
花衣夢衣。なかのいい親、兄妹だったのにあれ。どろどろの昼ドラ状態の姉妹。あねのダンナとあいびきですかい。
昼ドラになりましたが、まさしく昼ドラの王道の展開。現実にこんな事が起こったら…