あらすじ

「私をイかせる事が出来たらこの村の秘密を教えて差し上げますわ…でも、覚悟して下さいね。私のナカ、普通じゃないですから…」大学の研究の為に山に入った木下は、道に迷い、とある集落にたどり着く。そこで出会った二人の姉妹、円と充の家にお邪魔する事になるも、その村にはおよそ現代とは思えない様な淫猥な風習が残されていた…。その夜、乳首が透ける程の薄い襦袢で木下の部屋にやって来た充は、お清めと言いながら、まさかの全身リップ!充の温かく艶かしい舌が木下の全身を這いずり回り、それは徐々に股間に向かった…「ここもちゃんと清めませんとね」と、そのままムスコを喉の奥までずっぽりと押し込む!!

みんなのレビュー

4.0

2018/07/17 13:10

ある意味日本の田舎なら昔はこんな風習あったかもしれないって思う部分は感じたけど設定的にはよくあるパターンかなと思う部分もあるけど個人的には好きな感じだし続き購入して読んでみてもいいかなって思うけどやっぱり好き嫌いはあるだろうし趣味は１人１人違うからそれは踏まえてフィクションとして楽しめばいいんじゃないかな

by さんちゃんだね
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4.0

2018/09/23 8:17

田舎ならでは

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今でも山奥の村ではこんな習慣が残っているかもしれない。
でも、昭和の話で現代ではないだろう。人も女性もいないだろうし。だか住みたいとは思う。

by わかやまけん
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5.0

2017/10/27 10:46

次が見たくなる

誰もが持っている夜叉の心が、いつどこで覚醒するか・パンドラの箱を開けるのは誰なのか、開けたら何が起こるのか楽しみです。

by たぁっき-さん
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4.0

2020/01/04 10:32

タイトル

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まっ！
この作品も他の作品と同じ様に
試し読みから読んで見て、購買した作品です。
内容・絵に問題なく読めたので、全話買いました。

by らまお
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3.0

2021/06/05 15:20

因習

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閉ざされたある村にたどり着いた主人公はその村の習わしによって快楽の沼にハマっていくのだかその習わしとは村の娘とハメハメすることだった。

by 匿名希望
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