3.0
内容は面白いのだが…
何分にも画質が悪すぎる。
そのせいで、文字が拡大しても読めなかったり、絵がぼやけていたりと、散々である。
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何分にも画質が悪すぎる。
そのせいで、文字が拡大しても読めなかったり、絵がぼやけていたりと、散々である。
ル・ルーちゃんは本当にかわいくて、だけど大人並みの観察力、するどさを持っててあなどれません!
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ベルサイユのばらは本編だいすきで、何度も何度も読み返してしまいました!
こうやって続編あるのはうれしいけど、絵柄は変わってて寂しい
本編のような事件や感情の起伏の激しい感じがなくて、力を抜いて読み進める事が出来ました。
オスカルとル.ルーちゃんのお茶目な関わり合いもほっこり出来ました。
絵が変わってしまった事に最初は違和感を覚えましたが、読み進めるうちに慣れました。
オスカルの姪、ルルーちゃんがまたまた大暴れ!
ただ、オスカルの変わりようがひどすぎて、、池田先生、もうオスカルを描かない方が良いかもです。
ベルバラが完結してから11年後に連載された。
黒い騎士なの頃のジャルジェ家を取り巻く事件を、オスカルの姉の娘ル・ルーが解決していく。
池田先生の絵のタッチがかなり変化しているが、肖像画の世界だと思ってみれば特に違和感なく読むことが出来ました。
絵がずいぶん違っているんだけど、まだ許容範囲かな~
それよりもル・ルーちゃんが可愛くて、大活躍するので楽しく読めました
とっても懐かしい絵柄。コマワリとか、こんなだったなぁ。ベルサイユのバラ外伝を読むのははじめてなので、楽しみです。
おしゃまなル•ルーちゃん、オスカルもアンドレも好きですし、話の内容も良いのですが
絵柄が変わり過ぎてあんまりピンとこないのが本音です。
絵柄は本編よりもかなり大人っぽくなっていますが、私はあまり気にならなかったです
ルルーちゃん中心に話が広がっていきます