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興味があるけど、読みすすめると苦しくなりそうでとめてます。
経験を記録として残してくださり、漫画という読みやすい媒体なのはとてもいいと思います。
また読める様になったら…続きを読みたいです。
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興味があるけど、読みすすめると苦しくなりそうでとめてます。
経験を記録として残してくださり、漫画という読みやすい媒体なのはとてもいいと思います。
また読める様になったら…続きを読みたいです。
あれから何年も経ち、忘れないようにこのような漫画があってもいいと思いました。
経験した人にしかわからない
もう10年をとっくに越えていましたね。
生まれ故郷は津波にのまれ、復興をはたしています。
自分自身は津波は無く地震だけ体験しましたが、テレビの画面で津波の怖ろしさを見ていましたよ。
いろいろな場所でそれぞれの体験があり、でもみんな同じく大変な思いをしたのです。
印象に残ったのは、奥さんが仕事をしていて地震にあったときの話。
ものすごくくわしく描かれていて、頼もしくなる人と何もできなかった人とか、お年寄りによりそって安心させている人とかがいたのだなと。
ひとつの事例漫画として読ませていただきます。
私は3.11はそこまで被害はない場所に住んでいるが、大変で壮絶なニュースが連日流れていたのを覚えている。
東京在住の者です。
家族は仕事に出掛けていて、ひとり長い横揺れに恐怖しました。 窓の外には横に揺れてる高層ビル、とても長く感じました。
その後震源地が東北でしかも大津波の映像がテレビで流れ、被害の大きさに慄きました。
このお話では幸い身重の奥様にもその日の内に再会出来、職場の同僚さん達に感謝しか無いですよね。
まだここまでしか読んでませんが、続きが気になります。
あまり思い出したくないけど忘れてはいけないことです。漫画にして何が起きたのか体験したことがある人にしか書けないことや内容。一人一人いた場所によっては体験した内容がちがうからリアルな話だと思いました
色んな体験があるんだなぁと思いました。あの日を共有した大勢の人達…。それぞれ違った思いや体験や悲しみがあるのでしょうね。
読み始めたところです。日本に住んでいて地震をはじめとする自然災害は他人事ではありませんよね。
普段の何気ない日常に「突如として襲いかかって来る災害」に対して何と無防備な毎日。反省です。
場所や状況で被害の度合いは違うと思いますが、この作者さんの体験を心に刻み込むつもりです。
意見が分かれる漫画だろうなと思い無料分を読みました。
私は大阪に住んでいるので、あの地震の揺れは少しでした。東北から離れていても揺れたのですから、震源地の揺れを想像すると恐怖でした。
被災された方、大事な人を失った方、こんなもんじゃないと思う方もいるでしょう。
作者自身も体験した1人として漫画を描いたのだと思います。
無料購読分を読みました。被災していないので、被災した方のリアルな行動や空気間だったりが読み取れました。重たい感じもなくほんとそのままがリアルに伝わってきます。