3.0
毎回どこかしらのお店で肴と酒を嗜んで〜的な展開かと思ったら、なんだろう…サラリーマンの日常的な…
店に入らず飲まずな回もあって、あれ…?ってなってしまった
難しく考えずにさらっと読むのにはよいです
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毎回どこかしらのお店で肴と酒を嗜んで〜的な展開かと思ったら、なんだろう…サラリーマンの日常的な…
店に入らず飲まずな回もあって、あれ…?ってなってしまった
難しく考えずにさらっと読むのにはよいです
一人で気軽に行ける小料理屋を見つけてのんびりきままに飲んで食べてしたいなぁ。
日本酒のみたくなってきた
面白いかというとそこまで面白くは無いのだが、酒好きの気持ちを付いてきて、なんとなく読んでしまう。
そんな漫画です。
私は絵的にちょっと苦手だったんですが、展開が以外に読めないのが楽しく、俳句で〆る最後がなかなかよろしいかと。
お酒の種類やお料理の説明は無く、主人公の主観が話しのメインでグルメ漫画とは言いがたいので知識を求める人には不向きです。
毎回楽しく読んでいます。毎回出てくる昭和の飲み屋がよいですね❗️
この話しを読むと居酒屋へ行きたくなります。
季節ごとの肴や行事にあわせて主人公が呑みまくる話。酒であれば何でもオーケーの主人公が薀蓄を語って周辺の人達を巻き込んで、最後には逆になってしまうという関係が面白いです。
評価とレビューを見て読み始めましたが、絵とお酒の展開が良くわからずギブアップしました。お酒は好きだけどあまり共感のない作品でした
とにかく日本酒好きにはたまらないですよねー。
そうそう、あるある、なんて思いながら主人公と一緒に一杯やってる感じです。
ちなみに私はキレイな辛口が好き!
連載冊子でも読んでいましたが、絵柄は好みではないですね。酒飲みとしては共感できる内容ですので、暇潰し程度に見るのがちょうどよい。
主人公の個性がなかなか独特ですが嫌いじゃないです。お酒やおつまみだけでなくお酒を呑む環境にもこだわっていて、「酒呑みってこうなんだろうな」って納得。シメの一句もオチになっていて面白いです。