一途な騎士と天然姫
いやぁ、エドワードのツンデレというかアメとムチがイイ!
幼少期からラスティの事を想い続けていて、ラスティの脱引きこもりに心血注いでるのよね
エドワードも素直じゃないけど、ラスティもエドワードがあの男の子だって気づいてないし、その微妙なすれ違いがまたたまらない
初見よりも二度目の方が良さが伝わるというか、読み重ねる程に引き込まれる作品です
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いやぁ、エドワードのツンデレというかアメとムチがイイ!
幼少期からラスティの事を想い続けていて、ラスティの脱引きこもりに心血注いでるのよね
エドワードも素直じゃないけど、ラスティもエドワードがあの男の子だって気づいてないし、その微妙なすれ違いがまたたまらない
初見よりも二度目の方が良さが伝わるというか、読み重ねる程に引き込まれる作品です
引きこもり王女(過去のやらかしという理由あり)を外に出すため彼女の憧れの騎士を側につけたものの、その騎士は毒舌キャラで……という話。
なんですが、仮にも王族に騎士も他の人間も不敬がすぎる。不敬罪は存在しないようで。
設定にちょっと無理があるし昔会っていた過去があるとかありがちだし絵も別に上手くもなく。
特筆すべき点はないです。設定のアラを気にせず毒舌男がデレを見せる話が好きなら良いかもですが。
5.0