3.0
悲しいけど
自分を見てくれない親、探す事さえない親、
情け無くて泣いてしまいます。諦めが先かもしれない、死んだ泣いてくれるかな
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自分を見てくれない親、探す事さえない親、
情け無くて泣いてしまいます。諦めが先かもしれない、死んだ泣いてくれるかな
主人公が虐げられてホントに可哀想で健気。病気は本当なのでしょうか。幸せになってほしいなと思います。次の話が楽しみ。
無料を読んでる途中ですが
どう着地するんだろう?って思います
多分、彼のお陰で治るんだろう、
治ってほしいとは思いますが
読んでるとちょっと、気分が落ち込んでしまいます
絵もストーリーも、もう少しこなれて欲しいと思う。貴族の令嬢が馬車にも乗らず長距離を一人旅、これは無理があるのでは?芸術病という発想は面白かったです。
もう切なくてせつなくて、、どうして兄妹とかってこう優劣つけられるやつなんでしょう、
早く主人公が幸せになりますように。
才能があるのに頑張れば頑張るほどリスクが高くなっていくなんて可愛そうだと思うんだよね
レスキューできればいいのに。
絵を描くことで寂しさを紛らわせる主人公。家族からほんのり冷遇されていることから、芸術病で余命僅かということを知られることがなく、1人旅に出ます。
いや家族さ…なんなのよ。。優先順位低すぎないか?ほんとの子よね?と疑ってしまう。まぁ、そういう設定です。
なんだか、ヒロインの立場が…個人的に、自分を見ているようで…悲しみが伝わってくる。どうか、これから…幸せになれますように。
描いた絵が現実のものとなる特殊な能力を持つ「姫」は生家ではかろんじられている。そしてその能力ゆえに寿命を縮め、最後の日々を自由に生きるために旅に出る…不治の病がこれほどきれいなお話はない。
奇跡を起こすとその寿命を削る病?才能?を持つ主人公
貴族の娘として生まれ不自由はないが家族に関心を持たれず常に端に追いやられ
家族は奇跡を起こす娘の事にも気づかず自分たちの無関心さも解っていない
主人公は自分の婚約のことにも意を唱える事なく流されるまま婚約
が、余命を告げられ残りの人生を自由に
家族から解放されて自由に生きることを望み
家出をする
向かった先は何故か婚約者の元
婚約破棄を条件に居候とはちょっと面白い
人生を諦めずに生き抜こうとしている主人公を楽しみたい