3.0
なんか怖い
ナニカが何なのかわかりませんが、昔から居たものなんですね。光がそのナニカになる?乗っ取られてしまいます。一見無邪気な、昔から知ってる光のように見えますが主人公には違和感があり、そのことに気づいてしまいます。親友光が隣にいるけど、光を無くしてしまった寂しさ、気持ち悪さを感じながらもどうしていいかわからない主人公。特別大きな事があるわけでもなけど、恐怖を感じる漫画です。
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ナニカが何なのかわかりませんが、昔から居たものなんですね。光がそのナニカになる?乗っ取られてしまいます。一見無邪気な、昔から知ってる光のように見えますが主人公には違和感があり、そのことに気づいてしまいます。親友光が隣にいるけど、光を無くしてしまった寂しさ、気持ち悪さを感じながらもどうしていいかわからない主人公。特別大きな事があるわけでもなけど、恐怖を感じる漫画です。
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山で行方不明になっていた親友が帰ってきた
恐ろしい何かになって…
親友ではなくても、別の何かだとしても側にいられるのなら…とその存在を受け容れる
その別の何かが本物の親友の命を奪ってしまったのではないかと推測できるけれど、それでも受け容れられるものなのだろうか…
喪失感や違和感、恐怖心など複雑な感情を抱えたまま、これまでどおりの親友との日常を取り戻そうとする主人公
主人公が抱える不穏な感情がこちらにも伝わってきてなんとも不安な落ち着かない気持ちになるけれど、続きがとても気になる作品です
怖いけど読むのをやめられない。
それくらい引き込まれるお話です。
行方不明になった親友が帰ってきた。
でもどこか変な感じ。
こいつは本当に親友、光なのか?
じゃないとしたら、こいつは一体…。
大切な親友が親友じゃなくなっているという恐怖、喪失感、その感情でいっぱいになりながらも、ヒカルを光として受け入れようとするよしき。
ヒカルが何者なのか、どんな影響が出るのか、まだ明確になってませんが、少しずつ村やよしきの周りに変化が起きはじめてきて、怖いけどやめられません。
すごく先が気になる!
早く読みたいです!!!
出だしは神隠しにでもあったような話で、行方不明になってる間の記憶はないの?とか普通の友達との会話だったはずなのに、展開が良い感じに早くてすぐにナニカが出てきます。
そのナニカがなんなのかとても気になりますが、この表現音や描写も個性的で私は好きです。
あと主人公とそのナニカの関係(どう関わるか)の仕方が段々と不思議で面白くなってくるのでとにかく先が気になります!
おもしろい!!
のっけからこんなに引き込まれた漫画は初めてです。
お話の面白さはもちろんですが、表現力がすごい!ビックリした。
好きなコマがいっぱいで何回も見たくなるのでもう漫画本買いました。
『ヒカル』はとんでもなく邪悪なナニカ、というけど、ただ邪悪なだけとは思えない。
『ヒカル』幸せになってほしいなぁ。
続きが楽しみすぎますっ
友達に成り代わっていたのが恐ろしいモノだというのはわかるけど具体的な名前のついたモノでもなく、けどとても危険な地獄のようなモノという設定が良さを引き立ててる。
友達という表現はあってるのかな?ただの友達、親友であったとしても成り代わりに気付かないかも。もっと別な感情があったから主人公は気付いたのかな
不思議な気持ちになります。虚無感ていうか、、田舎ってエモいなとおもいました。依存って感じで私は好きです
ハマりにハマってしまい単行本最新刊まで買ってしまいました。今まで読んだことのない青春ホラー漫画ですが、今生きてる方の光に感情移入してしまって、ずっとよしきのもとで生きていてほしいなと思っています。もくもくれん先生の繊細な絵のタッチ、デザイン、そして話の内容がとても好きです!これからの配信、単行本も楽しみにしています。
光が死んだ後になんか別物が入っている、光の家系には何か秘密があって山に封印していた何かが入っている。
山から出ちゃったら他の何かもでてくる、効果音の使い方とかそら恐ろしくて、怖いんだけど怖いもの見たさでページをめくってしまう。
なんとも不思議な魔力をもった作品、普通の生活が怖いけど読みたい。
広告でやたら見かけたけど、私の好きな『青野くん〜』に酷似してるなぁって気になってました。
正直私としては上記作品のほうが好きです。
仲良しだった友達に違和感ある…偽物だった!
本物の光はもういない。それならコイツでいいやって主人公少年。
そんで何か不必要に腐の描写多めな気がする。
好きな人にはイイかもですが苦手な方はその点ご留意下さい。