4.0
推しが、ってよくあるけれど
推しが、上司とか家族にっていうの、よく見ますね。アイドルとか俳優とか、キラキラした「ザ・推し」が多いなか、気象予報士という中途半端な(良い意味で)設定がツボりました。それはタイ語しかり(英語でもフランス語でもなく)。落ちた突っ張り棚を2人で直す場面がドキドキシーンになるというレアな設定もしかり。過去の匂わせも気になるし、6話以降も読みますね。更新、楽しみに待ってます。
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推しが、上司とか家族にっていうの、よく見ますね。アイドルとか俳優とか、キラキラした「ザ・推し」が多いなか、気象予報士という中途半端な(良い意味で)設定がツボりました。それはタイ語しかり(英語でもフランス語でもなく)。落ちた突っ張り棚を2人で直す場面がドキドキシーンになるというレアな設定もしかり。過去の匂わせも気になるし、6話以降も読みますね。更新、楽しみに待ってます。
推しだったテレビの世界の気象予報士、日下部さんが上司として主人公せなの会社にやってくる。しかも日下部さんはお隣さんで、ずっとファンレターを送ってくれてたせなのことが好きに。
日下部さんがせなを好きになるポイントに弱さを感じました。そしてせなも告白されてからも、なかなかすんなり受け入れず。
途中から読みたい内容はこんな感じじゃないなぁと思うことも多かったです。
でも設定には夢を感じました。
せなちゃんかわいいです。真面目で病んだりしてしまうけど、だからこそ仕事できてかっこよいのかと思いました。
恋愛においては素直すぎて、そこがまたかわいいなと見守る気持ちで読んでます。日下部さんみたいな人、いたらすごいけど、せなちゃんだからこそ、彼も惹かれたのかな。読んでて幸せな気持ちになります。
恋愛でひどく傷ついたヒロインのせな
そんなヒロインがテレビの中の 気象予報士の言葉に 勇気づけられて 毎日推しの言葉を聞いて頑張ってる。
そんな中、 テレビの中の推しが人上司になって現れる。
推しを恋愛対象として見れるのか
せなの恋愛的成長のお話です
無料で読める35話まで読みました。
推しが恋愛対象になることが、推しがいる身としてはありえなくてヒロインの気持ちがすごく手に取るように分かったのですが、そりゃ身近にそんな素敵な男性がいたら、推しどうこうじゃなくてその人間に惹かれていきますよね……。
推しであるお天気お兄さんが退職してしまい、落ち込んでいたら同じ会社に入社してきた話。
元お天気お兄さんである日下部さんは主人公のせなを好きになりアタックするが、せながなかなか自分の気持ちに気づかないのでモヤモヤする笑
まぁ確かに推しと恋愛!って畏れ多いってなる気持ちもわかるけど、今目の前にいる日下部さんを見てほしいわ(^^;;
お天気お兄さんのキャラは作ったキャラだってわかったはずなのに、なかなか推しから抜け出せない展開にモヤモヤしつつ、日下部さんが良い男だから読んじゃってます笑
まず単純に表紙の絵に心奪われた(笑)寝ている彼女を起こさないで的な彼氏の優しさが人を惹きつけるというか…
1人のタレント(気象予報士)の言葉に励まされ、毎日を生きている主人公と、表舞台から突然去り、会社勤務する事で出会うふたり。一般的にはかなり低い確率の出来事だけど、いろいろ考えさせられるというか。タレントでも会社員でも1人の人間なんだと。見た目云々では無く、やっぱり為人が大切だなと思わされる。楽しく読んでる中にも深いところもある感じがして、推しです!
推しって生きる原動力!って話を聞くと面白い。私には推しがいないけどね。推しとの妄想が広がって楽しいと思うこの作品!自分もそして推しも元気になっていく!素晴らしい!
なかなか進まない展開やライバル出現にヤキモキ、早くくっついてほしいのですが、推しの部分を強調したいストーリーなのでしょうか、いささかまのびした展開に、一時手を止めてしまいました。このまま読む続けるか自問自答しています。更なる展開を期待したいです。
主人公は元気だし思った事も伝えられる人なので、モヤモヤがないです。ただ、そんなにオシャレ?か?と思いますし、なんか顔が長いのが気になります。