5.0
1話が短く、高い。でも全話購入してます。
主人公のシェリルがとにかく健気で応援したくなる。1年後に離縁されることにただ打ちのめされるだけでなく、冷静にその後の身の置き方を模索していく姿がたくましく、ただただシェリルに幸せになってほしいと思いながら読んでます。
薪をくべる場面でサッサッという音を書いたり、時々絵がおそまつな場面があり、うーんと思うとこがありました。
もう少し1話の値段を下げてくれると嬉しい😂
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1話が短く、高い。でも全話購入してます。
主人公のシェリルがとにかく健気で応援したくなる。1年後に離縁されることにただ打ちのめされるだけでなく、冷静にその後の身の置き方を模索していく姿がたくましく、ただただシェリルに幸せになってほしいと思いながら読んでます。
薪をくべる場面でサッサッという音を書いたり、時々絵がおそまつな場面があり、うーんと思うとこがありました。
もう少し1話の値段を下げてくれると嬉しい😂
とりあえず、ヒロイン•シェリルの可哀想度は星五つです。序盤でわかる気の毒エピソードは二つあります。
一つは、侯爵家の長女でありながら黒髪黒瞳の容姿で生まれたというだけで実父から不義の子と疑われる。それが原因で実母は心を病んで亡くなり、父、継母、金髪碧眼の義妹から使用人以下のように虐げられ孤独に暮らしてきたこと。
生まれた時点で悲劇的な運命が決まるなんて気の毒すぎます。
そして二つめは、美人の妹ではなく何故か自分ご指名で顔も知らないお金持ちに求婚され、支度金も両親にネコババされ、義妹のペラペラな薄い古着を着て寒い地域に震えながら嫁ぐ事になる。
そして、そのお相手セノーデル辺境伯にいざご対面するや否や、あんた誰だ?みたいに言われてしまう。本当の求婚相手は自分ではなく素行の悪い義妹リリア。 セノーデルの完全な間違いなのに何故か冷たい態度で “名前を馴れ馴れしく呼ぶな!”と拒絶され、離縁を突きつけられ、その期限がくるまで客間に追いやられることに。
本人になんの落ち度もないのに、気の毒で胸が痛くなりました。
セノーデルはのちに自分が馬鹿だったと猛省するわけですが、それまでは完全なクズです。
リリアに嘘を吹き込まれて簡単に騙され転がされて、、遅咲きの恋かなんだかわかりませんが人を見る目がないと思いました。セノーデルは社会的に地位もある大人30歳ですし、もし賢い男性ならそんな簡単に転がされますかね。
とりあえず、シェリルが優しい良い子で屋敷の使用人たちから愛されていくので、その流れから当然の如く、
離縁成立までに、セノーデルがシェリルに恋する、二人は結ばれる、溺愛が始まる展開は想像してましたし、実際その通りに話は進みます。
シェリルには幸せになってもらいたいと応援しながら読んでいました。
ただ、最新話あたりで(58話ちょっと前から)少し評価が下がりました。
セノーデル不在時に、リリアと二人の侍女が登場します。そして人のお屋敷で言いたい放題、リリアの独壇場になります。悪の塊みたいな振る舞い。 シェリルは少しだけ発言するも、ブルブル震えて泣いてばかりでイライラしました。
セノーデルから愛され大切にされてやっと幸せだと自信もついてきたのだから、この妹に向かいあえないとただ可哀想な女性でつまらない。
泣いて守られるだけでなく、彼女自身が強くなる進歩がみたいです。
60話まで読んで、妹ちゃんが幸せを壊しに来て、ぐちゃぐちゃになってきました。
妹ちゃんがきつくて怖いし、付き従っている侍女2人も怖いし、この展開は無いよー!?
とほほんです。
ハッピーな展開になったら、どなたか教えてください。しばらく休憩したく思います。
お子ちゃまなので、漫画の中とはいえ、いじめられたりきつく言われるのが苦手なので。。。
まだ途中までしか読んでいませんが、ヒロインのシェリルの置かれた境遇があまりに酷くて読むのが辛かったです。
それでも彼女は優しさを忘れない素敵な女性です。
屋敷の人たちに愛されるのはもっともだと思います。
グレイグの人を見る目の無さに最初はがっかりでした。でもシェリルの優しさに気づき自分の間違いを認めてほっとしました。
どうか辛い思いをしてきたシェリルを幸せにしてあげて欲しいです。
内容は申し分ないのですが、一話の値段が高い割に、短くて前話の被りが多いのが不満です。
元々広告でよく目にしていたので暇つぶしに購入。
そこまで「面白い!」と言えるほどの作品ではないですがまあ普通に楽しめます。
最新話までよんで⭐︎ひとつマイナス、というレビューを見て、まああんまりなよっちいヒロインはなぁと思っていましたが、最新話まで読むと「いや、ここで急に毅然とした方が情緒のおかしい女になるだろう」と思いました。
これがグレイグと思いが通じ合って何年も経ってから妹が来た!ならまだしも、話を読む限り思いが通じあって多めに見積もっても二週間足らず。
その程度で過去のトラウマを乗り越えられるなら大した目に合っていなかったか、よっぽど精神が強いかのどっちかだよ…。
しかも別に言われっぱなしで泣いてるばかりではない。ちゃんと離婚するつもりはないと断言して言い返している(震えながらではあるものの)。それだけでも以前のシェリルなら出来なかったことだろう。
さらに言えば夫が最初間違えて求婚したのは事実だし、改めてその事実を本来求婚された妹に突きつけられれば、もう大丈夫だと頭ではわかってても不安になるのは当然のことで、自信を持たせてほしい夫は不在。
そんな状況で毅然としろ!追い返せ!という方が無理な話だろう。
生まれた時から受けた虐待の恐怖を、二週間足らずの蜜月で忘れるヒロインはあまりにも非現実的。
だから別に最新話時点では泣いてグレイグに助けを求めるのは自然のことと思うので、今後の成長に期待してます。
広告で良く見かけるので読みました。
正直、グレイグに都合良く話が進みすぎな気がします。。。
勝手に勘違いをして結婚したのに、歩み寄ることもなく離婚を突きつけて話もせず放置。
しばらくして、実は悪女じゃないのかも…と気づいたら好きになって離婚撤回。
なぜか最初からずっと変わらずグレイグを慕っていた主人公は嬉しそうにグレイグを受け入れて穏やかに幸せに生活。。。
…いや、いいんです。
2人が幸せなら、いいんですけどね。
ただ、これで68ptは、ちょっと私には高いかな?
今のところ課金はないです。
グレイグが不在中に妹のリリアが訪ねてきたところで無料が終了してるので、ここから何か想像できないような引き込まれる展開になることを期待しています(ノ・∀・)ノ
タイトルに興味を持ち、読み始めましたが、
セノーデル辺境伯の第一印象が悪過ぎて、
だんだんヒロインに惹かれ、溺愛し始めるものの、
結局、好感を持てませんでした。
ーーーーー
ランキングが上位なので、
だんだん面白くなるのかな?って思いながら、
無料で読める分(50話)まで読みましたが、
溺愛もどこかシラケた気分でしか見れず、
申し訳ないけど、滑稽で仕方なかったです。
特に、馬車でシェリルを抱きかかえたまま座っていた場面、
「キャー、辺境伯様ステキ!」とは全く思えず、
ただの自己満足!?(失礼なこと言ってすみません)
のパフォーマンスに、笑っちゃいました。
シェリルも疲れるし、
お互い無駄な体力使って意味ないし、
それよりもっと、
夜会に行く途中の宿をあらかじめちゃんと取っておくとか、
夜会で体調が悪いシェリルの側にずっといるとか、
そういうことが、相手を大切に思う愛情なのでは?
後から、抱きしめて、
愛ある言葉をいくら囁いても、
そんな安っぽい愛情表現は、
ちょっと違う気がしてしまいました。
ーーーーー
妹が現れたところで、無料分が終わりましたが、
課金してまで読みたいとは思わず、
現実的な私には、
ちょっと合わないなって思いました。
最低な生活を家族から強いられてきたヒロインは自分が求められたと、辺境伯様の勘違い求婚とも知らず胸を躍らせ嫁いだのに…
辺境伯様はなんの罪もない彼女をさらにどん底に落とします。やんわり言っても…最低です。
控えめで賢明な彼女は使用人に対しても優しく健気です。
徐々に本当の彼女を知る辺境伯様のヒロインに対する態度の変化具合は驚くべき速さです。
ヒロインは本当に素敵な方なのでラストは誰よりも幸せになってもらいたいなと思います。
絵は残念な感じなので期待してはいけません。
ここだけは本当に残念なんです。
ただそれを上回る内容の良さがあるので是非読んでみていただきたいです!
間違いで身代わりに結婚させられるお話。
継母や実の父にもいじめられて居場所がない
妹にきた縁談を妹のわがままで身代わりに嫁ぐ
嫁ぎ先で人違いだと冷たくされ 1年の契約結婚となる
ひたむきで献身的な人柄で居場所を作っていくうちに どうやら勘違いだと気づいて愛されるようになる
先が予想できても読んでしまう
ひとつだけ①話がものすごい短い
ずっと更新ないから〰️
終わってないですよね
非常に面白かったので続きがあるのなら読みたいです
また読み返ししてます
シェリルはとてもいい子なのに勘違いされていて辺境伯からひどい仕打ちをうけていて
ズキズキしました
でも誤解がとけて両想いなって幸せなるなと思っていたら
義姉がズカズカやってきてひと波乱とか
これからどうなるのかな