5.0
若き日の神宮寺会長
昭和の高度成長期で私が生まれる前の時代が舞台ですが当時の空気感が手に取るように伝わってきます。最初のほうより後半のややかわいい絵で描かれている朔ちゃんが好きです。
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昭和の高度成長期で私が生まれる前の時代が舞台ですが当時の空気感が手に取るように伝わってきます。最初のほうより後半のややかわいい絵で描かれている朔ちゃんが好きです。
将棋や碁のマンガって、けっこう面白いのが多い。これも面白いですね。登場人物も主人公②負けずしっかり設定してます
3月のライオンが好きで、スピンオフがあるのを知り読み始めました。昭和の棋士たちの情熱の熱さに途中読んでいてしんどくなりましたが、面白いです。時代感も感じられおすすめです。
本編が好きなので読み始めたものの、進まず。ちょっと濃すぎです。
わたしはハッキリと将棋は下手クソですが、つい最近にテレビの番組で少し解ったような気がします。正に将棋は戦ですね
3月のライオンが好きなので読んでみました。昔、若い頃の登場人物たちのアツさなど、そんなだったんだ、と…あくまで3月のライオンのスピンオフとして…
なんだろう、暑苦しい、むさ苦しい。口調、絵柄など濃ゆい。3月のライオンの淡々と静かに進んでいく感じとかわいい絵柄とは別物ですね…。3月のライオンに出てくる会長さんは好きなのですが、こちらは何カットか見ただけでお腹いっぱいになってしまう。一応読めるところまで読みますが…。。
3月のライオンを愛読しています。この作品は3月のライオンの関連作品です。今は年老いている方々の若き頃が見れます。
昭和には、今の時代のような便利さはないけれど、不便さや貧しさから生み出されるようなパワーがあったなぁ。と懐かしくなりました。
ライオンとつながり、楽しく拝読しました。
3月のライオンの雰囲気を期待して読むとちょっととっつきにくいです。絵柄もまったく違うし。
でも3月のライオンの13巻で神宮寺会長と滑川さんの会話があって、会長の若い頃のことが気になったので少しずつ読んでみたいと思います。