3.0
まぁ、それなり
3月のライオンのスピンオフ
あくまでもスピンオフ
羽海野チカが書いてるわけじゃないからどうしても心理描写・情景描写に無理がある
羽海野チカのファンは読みずらいが3月のライオンのファンには結構読ませる内容
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3月のライオンのスピンオフ
あくまでもスピンオフ
羽海野チカが書いてるわけじゃないからどうしても心理描写・情景描写に無理がある
羽海野チカのファンは読みずらいが3月のライオンのファンには結構読ませる内容
こんなのがあったんですね。ビックリです。
会長の熱い時代、もりもりで楽しく無料分読みました。
続きは読もうかどうか、考え中ですが、読むかも。
3月のライオンを見てから、こちらに。あの会長の人生を知りたくて読んでます。
確かに、絵の感じが違うので(3月のライオン)少年マンガ系の絵が見て疲れる感じもありますが…それはそれで、なんか、熱かった昭和の時代を表しているようでもあるかと私は思いました。
本編からきました!あの会長の若い頃…タイトル通り灼熱です。笑ベテラン勢がバッチバチだった時代もいいですね。
本編ではちょっと豪快な会長のお話。
今日の日本将棋界を創った人達のお話、楽しみです。
3月のライオンのスピンオフって言って、うみの先生が描かれているんではないんですね。画質の違いに戸惑いました。
本編の3月のライオンが好きで読んでいます。
脇キャラも好きな人たちが多いので、スピンオフが出ないかな~と思っていたので、素直に嬉しいです!
西川先生の画がたまらないですね。
それがこの作品にとって良い描写になってるから続きが気になりますよ。
まだ、お試しで読んでみただけですが、もう一つの作品のスピンオフとはいえ、とても面白そうな印象です。将棋は理解出来ませんが、勝負師という世界は年齢関係ないので、興味深い。
無料分まで。
本編が静かに、だけど熱く燃える炎なら、こちらは本当に轟轟と猛り燃える灼熱の炎。この神宮寺さんが後のあの会長になるのか…納得(笑) そして本編の若手棋士達を生ぬるく見るベテラン勢の視線の意味もなんとなく察せられる。本編のベテラン勢は、まさにこの時代、灼熱の炎を乗り越えて来た人達だもん、零なんぞ青臭くて生ぬるく見てしまうはずです(笑) 将棋に人生を、まさに命をかけて戦う棋士達というスタンスは本編と同様ですが、無料分の最後の戦争話と相まって半端ない熱量を感じました。無料分無かったら手を出さなかったので、本当に良い機会に恵まれました。こちらも絶対に完読します。