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ちょっと怖い漫画なのかなと思って読んだけど、むしろいい話しというか、ちゃんと解決したり、主人公と上司の恋の行方も気になります、
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ちょっと怖い漫画なのかなと思って読んだけど、むしろいい話しというか、ちゃんと解決したり、主人公と上司の恋の行方も気になります、
まだ少ししか読んでいませんが
視える女子が不動産屋で
働いているという
興味深い設定。
それだけで読みたいが
夜見るとちょっと怖いかも。
怖いのが苦手なら気をつけて。
浮世離れした雰囲気のヒロインは不動産屋で賃貸物件の紹介をしている。しかし、彼女はいわゆるみえるひと。事故物件などを紹介するたびにトラブルをおこすのだった。ホラーかもしれませんが面白いです
賃貸物件の瑕疵物件のお話です。主人公の古霊さんは見える人なのですが、只見えるだけで何もできないんですけどね。
1話目は病死なのですが、おじさんの幽霊が古霊さんに見えるのです。幼児にも見えて、凄く泣くんです。でもママがお庭を気に入って、借りるんですけどね。古霊さん結構お人好しで、後で見に行って安心するんです。次は心中した物件のお話です。2話から3話で一つの物件の話が終わるので、読みやすいです。結構面白いです。
悲しい物語や、壮絶な物語ばかりなのに、最後にいつも少しだけ救いがあってあたたかくなる、そんな物語たちです。
タイトルが気になって読み始めたけど、恐いと言うより面白いので読み進めています。
絵があまり好みじゃないのが残念です。
なぜボインなのかは不明ですが、ある意味親切な彼女さんの勤める不動産屋さん。
職場の男性の先輩も最初は迷惑がっているけれど、彼女を心配して助太刀に入ったり、事故物件を承知の上で幸せに暮らす入居者を見守る等、微笑ましくなるのも読んでいて良いなと思う。
扱っている物件にとり憑いてしまった怨霊がそこに居る理由であったり、新規入居者のバックグラウンド等から霊がする悪さの展開が面白かった
広告でみて気になって一先ずキリの良いところまで購入して読みました。
こういう物件って実際あるんだろうなぁ…と思いながら読みました。また機会があれば読みたいと思います。
幼い頃から霊が見え主人公には霊は特別な存在ではないらしく普通に捉えていることろが好感持てる ただ1回収短すぎて興ざめする