3.0
結末が。。。
高校時代の友情や甘酸っぱい恋愛模様は読んでいてキュンとします。翔と菜穂は好き同士だけど、なかなか付き合うまで行かなくて、応援したくなりました。また、須和がカッコよくていいやつなんですよね。。。
でも結末は納得いかなかったです。翔は助かるけど、菜穂が結婚するのはやっぱり須和であって欲しかったです。初恋の相手と必ずしも結婚しなくてもいいのに。。。と思います。ステキな思い出で終わって欲しかったです。
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高校時代の友情や甘酸っぱい恋愛模様は読んでいてキュンとします。翔と菜穂は好き同士だけど、なかなか付き合うまで行かなくて、応援したくなりました。また、須和がカッコよくていいやつなんですよね。。。
でも結末は納得いかなかったです。翔は助かるけど、菜穂が結婚するのはやっぱり須和であって欲しかったです。初恋の相手と必ずしも結婚しなくてもいいのに。。。と思います。ステキな思い出で終わって欲しかったです。
カラーではなく通常版で最初の10話ぐらいを無料で読んだらハマりました。20話ぐらい課金して読んだ後、更新を待っているうちに気にならなくなり、そのままになっていました。なぜかカラーが出て、続きは無料で読めました。最初はドキドキしたり、切なくなったりしましたが、最後は幸せになるのになんか残念な作品でした。無料で読ませてもらったので文句言えませんが。。。
主人公は本が大好きなツンデレ女子、お相手の男子は彼女に一途なハイスペックイケメン。問題が起こっているようで起こってない。
彼女がモテる→ヤキモチ焼く→仲直り→H→彼氏がモテる→焼きもちを焼く→仲直り→Hの繰り返しで、内容が薄いような気がします。
人気があるようなので「何か起こるのかな」と思いながら読み進め、結局何も起こらなかった。主人公の魅力がいまいちわからないまま終わってしまいました。
絵がキレイ、キャラクターがしっかりしてる、心底嫌なキャラクターが出てこないので安心して読めます。主人公のお相手の春田くんは、体力的には頼りないもののかゆいところが手に届く気遣いが出来る王子様なので、読んでいる女子はキュンとしますね。もう少し年取ったら「天然ジゴロ」と呼ばれるんでしょうが。
安心して読める分、ドキドキはらはらする展開はなく、2回読みたいとは思わないので★3です。
1994年に連載が始まったということで、およそ30年前の少女漫画。価値観も恋愛のペースも男女の付き合い方も非常に時代を感じます。ただ、それが心地いというか魅力かもしれません。
主人公は臆病だけど結構わがままなところもあって、普通にいそうな女の子というのも感情移入しやすいです。彼氏の高田くんはイケメンで誠実で、大人からみても凄く素敵です。
34巻は若干長すぎる気もしますが、それを許された時代だったのかなと感じました。
重すぎる彼氏。。。という設定は斬新で面白かったです。
彼女も天然でいい子だけど、腹黒いところもちゃんとあってそれも認めてぶつけるところが好感持てます。2人が付き合ううちにいろいろ問題が出てきますが、生死を掛けるような問題でもなく、軽く読めます。
結局は恋愛の事だけなので読んで感動とかもありませんが、ギャグタッチなところもあって楽しめます。初体験の場面はたくさんページ数を使って丁寧に書かれています。少女漫画は大体伸ばした割にはあっさり終わることが多いので、そこもポイントが高かったです。
もう一回読みたいほどではないですが、いい作品だと思います。
思いやりがある、我慢強い、美しい、一途なハデス様が本当に素敵ですが、神様でありながら地下の冥府で毎日死者の裁判をするという地味なお仕事。何とか幸せになってもらいたいと思いながら、最後まで読みました。その点では満足です。
ストーリーは、コレットとハデス様がお互いを意識しだすぐらいまでが、一番面白かったです。それ以降は、ハデス様の美しさに対して、コレットが何故かあざとくみえてしまいました。仕事と恋愛のバランスが大事なのは、男も女も同じですね。
ハイスペック奥手女子高生と爽やか花屋男子高生のラブストーリーです。
高嶺の花の女の子が意外と頑張り屋で好感が持てます。最初は女の子と比べると男の子が若干受け身で物足りなさも感じますが、高校生向けだったらこれでちょうどいいペースなのですかね。
ここまで伸ばしたのなら、初体験を迎えるまでサラッとでも描かれてたらもう少し満足感があったかなぁと思います。男の子がお預けをくったまま終わりで少し気の毒な気がしました。
鳥がしゃべったり、お父さんが女装して働いてたり、お母さんが毎日コスプレしてたり、奇抜な設定がチョイチョイありますが、おおむねストーリーは普通の高校生の恋愛ドラマです。
粋がってた男の子が死への恐怖から、ヒロインに心を開いていく様子は読んでいて切ないです。お父さんとの絆も素敵です。
ただ最後がありきたりというか、もうちょっと違う展開を期待してたというか。生きる可能性を後出しで出されたので「えー、今更。。。」と残念な気持ちになりました。
全部読みました。アオハライド>ストロボエッジ>思い、思われ、ふり、ふられです。前2作が面白かったので、期待しすぎたところもあります。
主人公が4人なのは新しい挑戦ですが、結果的には2作品に分けてもう少し短くした方が読みやすかったのかなぁと思います。4人いると感情移入しづらく、4人ともに共感できないなぁと感じてしまいました。
でも絵はきれいだし、テンポもよくてまぁ面白いです。
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