4.0
泣くと死んでしまう病気
モヤモヤ病って怖い。泣くと死んでしまう。過呼吸で苦しんだ時期があってその苦しさは良くわかるがそれが、メンタルによる圧迫でなく泣いたりラーメンフーフーしたり笛を吹いたりで苦しみ死んでしまうこともあるなんて。でもこのシリーズのいいところは最後に勇気と元気をくれる。安心して読める
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モヤモヤ病って怖い。泣くと死んでしまう。過呼吸で苦しんだ時期があってその苦しさは良くわかるがそれが、メンタルによる圧迫でなく泣いたりラーメンフーフーしたり笛を吹いたりで苦しみ死んでしまうこともあるなんて。でもこのシリーズのいいところは最後に勇気と元気をくれる。安心して読める
こういうことってよくあるわ。悦に入ってる人が攻撃される。あるいはちょっとしたリア充を披瀝して妬まれる。SNSない時代でもあった。嫌なものは嫌と言える価値観もつことはだいじ。でも、わたしはこうよ、と主張しすぎると人に嫌われる。そのあたりの機微を学ぶ
ヤサカと拳志郎がポン友になったのか。しかし中国拳法の最強が大陸でも日本人の拳志郎というのはね、、、、ハーフだが。
上海編では日本人がよく描かれすぎていた。蘭印も史実では日本帝国が迷惑かけた地。どんな展開になっていくのか
日本人にはあまりこの漫画のへんてこりんにはついていけないだろうなと思う。絵も拙いし。ヘタウマの良さがない。がネームにひねりがあって結構奥の深い馬鹿馬鹿しさ,中国史に詳しい人にはおすすめ
昔エレファントマンという映画がヒットして象皮病は聞いたことがあるが腫瘍によるというのはビックリ。足が癒着している、など
病変が起きる場所によってこれだけの奇異な状況をもたらしてしまうんだという驚き。
のどかな果樹園にやってくる兇悪犯罪者という設定、妙にリアリティがあるのは
残虐なシーンがなく心理描写に重点があるからか。ノイズというタイトルが日常にわずかに滑り込むひずみをよく表して実感がある
初めは主人公が壊れていく過程だけの話かと思っていたが次第に閉じ込め相手との関係性の複雑さが明らかになっていく。しかもそこらへんからゲームはますます悪辣なものに変わっていき怖さが増します
認知症や高機能脳障害の話はある日誰にも身近に起き得る話。
どんな助けが必要なのかサポートはあるのかなど当事者には切実な悩ましい問題がある。乗り越えていく話がいい
同じ話で微妙に違うものを読んだので特に感想は変わらないが、気づいたのはこの毒フェチはそんなにフェチ度が深くなくキャラの可愛いさ小狡さに惹かれて読んでたということ
勉強にはならない時代物
こんなビデオがあったら大変。人生の隘路で出会う不可思議なお店みたいな設定はありがちだけど走馬灯、という着眼は意表ついた。ホラーチックな話も面白かった
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