5.0
デボラと言うニックネームのオカマの
物語。
何でもこなすスーパーマン的なデボラと、それに曳かれる女の子の話。ひょっとしたら作者はこの作品を創作の中でイタズラなkissを思い浮かんだんじゃないかと勝手に想像してしまいました。
イタズラなkissが好きであれば◎に読むことが出来ると思いますけど
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物語。
何でもこなすスーパーマン的なデボラと、それに曳かれる女の子の話。ひょっとしたら作者はこの作品を創作の中でイタズラなkissを思い浮かんだんじゃないかと勝手に想像してしまいました。
イタズラなkissが好きであれば◎に読むことが出来ると思いますけど
絵はきれいなショートショートのホラー作品。その話の終わりには繋がっていないようで、次の話ではしっかりと繋がっている。でも一話一話では完結している。驚かせ要素にシーン切替え時にグロ描写(全般)を多様。最終的なオチは無し。無料で読んで文句も言えるもんでもないので★3つ。
今回1番のツボは
「ホテルでの朝食バイキングで、食堂に行くまでにエレベーターで出会う人は全部敵」と言うセリフ。もうほんとその通り。あと普段食べるような納豆なんかを外すといった発想が無かったところ勉強になったと言う点で★5つ。
「女性が見たら不幸になる写真」ってのを、前フリで散々煽った後に、いきなりその写真を登場させてくる。すごく気分の悪い写真でした。
ナックルズは好きなので全般良かったのですが、この部分、見てしまった女性の後味の悪さは半端ないものだと思います。
これはズボラとかではない
それ以前の別の何か
食材がそれだから衛生面で不潔に感じた
レシピは画期的です
真似しようとは思えない方向に
団子ぐらい、死ぬか生きるかの事情があるなら見逃せば良かった…。
と、言って良いのはその団子を売っていたスーパーだけです。それを擁護することは同じくただの泥棒。
第3話のラストで出てくるセリフですが、そんなもん持ち出しても何も出来んのだがな。登記簿とかネットで300円台で取れる情報の載ってる様なただの紙です。
それ以外はまぁまぁ面白いんじゃないかと思います。
相続人が生きている間の相続放棄は出来ないのに「相続放棄の手続きは取った」のセリフ。この間違いを鵜呑みにしてしまう人がいるとよくないと思いました。
結果として、最後の胸の再生の話も上の件があるのでどこまで調べて信憑性があるのかと言う疑念も残ってしまった。
いわゆるコンビニコミック
触ってはいけない祠を触った義理の母と、そのそりの合わない主人公の話。義理の母が祟りか寄生虫かで頭がおかしくなって…。
…で、怖くない。
印象に残らない感じだと思います。
怖いのか怖くないのか。
オカルトな義理母と頼りない夫に挟まれたかわいそうな主婦の話。オチにホラーはない。
怖いのか怖くないのかわからなかった。
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