2.0
ホモ臭い
この作者さんはホモ漫画を書いているせいか、妙に絵がホモ臭い。
棒状のものを口に近づけると無駄に舌を絡めたり唾液を垂らしたりしながらむしゃぶりつき、興奮すると顔を上気させて裸になる……まあ、狙いだろうけど、ただただ気持ち悪い。
グルメ漫画としては無難だが、話数の区切りが悪くてイラつく。
次の話を買わせようとしてるのだとは思うが、中途半端に次の話を挟むのは逆効果だと思う。
悪くないのに、色々滑ってる印象。
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レビュアーランキング 218位 ?
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この作者さんはホモ漫画を書いているせいか、妙に絵がホモ臭い。
棒状のものを口に近づけると無駄に舌を絡めたり唾液を垂らしたりしながらむしゃぶりつき、興奮すると顔を上気させて裸になる……まあ、狙いだろうけど、ただただ気持ち悪い。
グルメ漫画としては無難だが、話数の区切りが悪くてイラつく。
次の話を買わせようとしてるのだとは思うが、中途半端に次の話を挟むのは逆効果だと思う。
悪くないのに、色々滑ってる印象。
性的にひどい目に遭わされた女性の仇を主人公が討つ。その名も女敵き討ち。
これだけで全部です。
話はオムニバス形式ですが、ほぼ同じストーリーでワンパターン。
お約束のレベルには達していないので、ひたすらつまらない。
あとヒロインが可愛くないのが致命的。
もう少し何とかしたら面白くなる可能性は感じるので☆2で。
今どき珍しい「股旅もの」の時代劇で「森の石松」これは期待できると購入しましたが、ストーリーが始まる前に完結してしまいました。残念。
殺陣シーンのみですが、絵に迫力はあります。
「次回おたのしみに」で終わってますし、打ち切り的な雰囲気がぷんぷんと匂います。
題材に魅力があるだけに残念な作品だと思います。
ナイスミドルのオジさんが20才の女の子と同居することになってドタバタ…という内容です。
とにかく駆け足でストーリーが展開するために、キャラクターやエピソードが掘り下げられず、全てにおいて薄っぺらい印象です。まるでダイジェストを見ているような気分になります。
あと気になるところは41のオジサンも20の女の子も行動が幼すぎるというか、なんというか…違和感のある言動が多くて見ていて痛いです。
全体的にもう少しなんとかしてくれれば面白くなりそうな雰囲気はあるんですが、なんとなく未完成っぽい印象の作品でした。
鉄板料理に情熱を傾ける女の子の物語ですが、まず出てくる料理が美味しくなさそうなのが問題です。
・名古屋名物全部ぶちこんだお好み焼き
・たこさんウインナー入りたこ焼
など、オーマイコンブで出てきそうなレベルのアイデア料理で読者をげんなりさせます。
そしてストーリーも破綻していて、上記のような奇抜な料理を考案するヒロインあかねが31話32話の餃子対決で「料理の伝統」を語るダブルスタンダードぶりを見せます。
また、中盤ごろにテコ入れのためか「料理大会」が始まるのですが、次の回では突然「大会終了後」から始まり、大会の描写は皆無です。
ここまでくると、もうストーリーマンガである必要が無い気がします。
また、物語の縦の軸である「失踪した父親の捜索」もあまり盛り上がりませんでした。お父さんと会えて良かったデスネ。
ドラマ化した作品だと知り、期待して読みはじめましたが、私には面白さがわからない作品でした(ドラマもコケたようです)。
2話ありますが、どちらも「素人が適当に料理したら偶然おいしくなりました」という内容であまり面白味がありません。
またカレーと親子丼だけなので、あまり参考にもなりませんでした。
せめてあと数話あれば違った評価になるかもしれませんが、なんとも不完全燃焼な印象です。
無料に引かれて2話とも読みました。
こちらは三ツ矢サイダーが販促用に作らせた漫画のようです。
昔から企業が宣伝目的で作る「販促用マンガ」というものがありますが(有名なのは日ペンでしょうか)、まさにそれです。
販促用のマンガとしてはボリュームも多目でストーリーも無理がありません。
私は嫌いではありませんが、これにお金を払えと言われたら少々キツいレベルです。
オススメ度と言われたら☆2くらいではないでしょうか。
漫画家のアシスタントに焦点をあてたエッセイ漫画です。
もともとは、作者のブログを書き直して書籍化したものだそうです。
「アシスタントでメシが食えるのか」略して「あしめし」というタイトルに興味をひかれて購入しました。
売れない漫画家の生活を描いたエッセイ漫画はいくつか読んだことがありますが、アシスタントの話は珍しいと思います。
前半はアシスタントの給料や勤務形態が紹介されていて興味深く読めました。
中盤は作者の近況が多く、後半は作者の「新人漫画家」としての活動が描かれています。
あくまで私の主観ですが、中~後半、特に作者がデビューしてからが残念なことになってます。
後半は「宣伝ばかり」という印象で、お金出してCM見てるようなガッカリ感がありました。
これならタイトル通り、アシスタント時代に話を絞って、デビュー後は違う作品にした方が良かったのではないかと思います。
可愛い女子高生(16)がお嫁さんという、うらやまけしからん状況だけど、ダンナが記憶喪失になってしまいドタバタ・・・という内容です。
無料立ち読みを読むとエロマンガみたいですが、エロ要素はそれほどありません(一昔前の少年誌のエロ担当くらいかな)。
どこが悪いということもありませんが、絵もストーリーもボリュームも、全体的に物足りない感じでした。
戦国自衛隊と読売ジャイアンツのパロディです。
この時点で「戦国自衛隊や巨人軍をバカにすんな」という方にはオススメできない内容となっています。
内容は自衛隊の訓練に参加してた巨人軍が戦国時代にタイムスリップするという設定で、戦国自衛隊のキャラクターを巨人軍の人っぽくした感じです。
バカバカしい設定ですが、ギャグ漫画でもなく意外と真面目に野球したりします。
なんというか・・・全体的に誰を対象にしてるのかよくわからない漫画です。
設定のインパクトはありますが、野球漫画としては弱く、歴史漫画としても弱い。
私には合いませんでしたが、
「巨人と戦国自衛隊が大好きで、パロディもOK」
という方には堪らない魅力を秘めた漫画なのかも知れません。
余談ですが、原作者が志茂田景樹さんだということに気づいて驚きました。
こんなの書いてたんだなあ。
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