4.0
ヒトを見かけで判断しては、いけません♪
たとえ、同僚でも、近所の人でも。
「見た目」で、その人の感じを想像してしまう。。。
やはり「怖め」だと、避けてしまったり、挨拶できなかったり?
私自身は、あまりそういうことがない。
怖いから、避けるとか。怖いから挨拶しない?なんて。
とても失礼なことだと思ってる。
でも、見かけが「怖い」と誤解されやすいんでしょうね。
そんなギャップを楽しめる?萌える?内容です♪
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たとえ、同僚でも、近所の人でも。
「見た目」で、その人の感じを想像してしまう。。。
やはり「怖め」だと、避けてしまったり、挨拶できなかったり?
私自身は、あまりそういうことがない。
怖いから、避けるとか。怖いから挨拶しない?なんて。
とても失礼なことだと思ってる。
でも、見かけが「怖い」と誤解されやすいんでしょうね。
そんなギャップを楽しめる?萌える?内容です♪
これは、兄弟が多い人が観ると「ある!ある!!」とうなづいてしまう内容がたくさん出てきますね。やはり、一人っ子や、ふたりっこが「うらやましい」と思うことが多かったです。
実際、子供にかかる費用も手間も大変だから。現代では3人以上の子供を持つことはかなり大変ですよね。でもこういう内容の漫画って、ありそうで無かったから。「子沢山の家は、いつもにぎやかで楽しそう?」というイメージばかりではないことを判ってもらえるといいですね。
学生も、勤め人も。
家と学校、職場の往復になってしまう人が多く。
長く過ごすはずの家の環境を整えるということまで余裕がない。
これは笑えない。少し前までの自分と一緒。
というか、日本人のほとんどが「インテリア」まで考える余裕が無かった。
こういう作品をきっかけに、もっと住まいについて真剣に考えてほしい。
私自身は、「引っ越し」をきっかけに、やっと考えられるようになりました。
人として、終わってますね。
教員という立場に関わらず、「ことなかれ主義」に成ってしまう大人は多いけれど。
その一番悪い見本みたいな話です。
結局は、きちんと人から愛されたことのない人間なので、
自分以外の他人を大事にするという感覚が育たないまま「教師」という職業についてしまった。
しかし、実際は情緒が「子供」以下。
ただ歳をとって、体が大きくなれば「オトナ」になれるわけではない、という戒めですね。
最近、初めて「カイジ」の漫画を読み始めたばかりですが。
元々、絵柄が好きではないし、ギャンブルに興味ないのでスルーしてましたが、
人生は、勝負の連続。決断こそすべて、という内容が、
まさしく「人生そのもの」を描いている、と変に納得してしまい、うっかりその面白さに
興味を持ってしまいました。しかし「漫画読むだけ」にしときます。
パチンコすらしない自分が、本格的なギャンブルを始めることはないとおもいます。
と言いつつ、宝くじを買うことはあります。これもギャンブルの一部と言われています。
皆さんも知らぬうちに「やっている」ということですね。
改めて、「お金」ってそういうもんだよなぁ・・・そして「銀行」って所は。。。
とやけに納得して読みました。というか大人なのに、これまでお気楽に「お金」と関わってきた、としか言い様がありません。この作者はお金、銀行、社会、そして我々にとって「お金」という数字は何を表しているのか?について正面から考えさせてくれます。日々接してるはずの「数字」の変化に対して、あまりにも私たちは「観て観ないフリ」をし続けていたことに気づきます。
女性28歳独身は。ごく普通の存在だけれど。
この時代の28歳は、全くイメージが違うのですね。
〈実際、この時代の28歳でこんな可愛い人居ないとおもいます。
この絵柄だと、現代の28歳って感じです。〉
また、彼女には「遺伝する?」と勘違いされる皮膚疾患がある。
こうした目に見えるものに対して「遺伝しません、大丈夫ですから」と言っても、
信じてくれない人が居る、というのは、現代も同じ、と感じました。
それが、古い時代となると、もっと迷信めいたことまで想像して結婚から遠ざける、
ということがあったのかもしれません。
人の内面を愛する、というのはどういうことでしょう?
見た目の美しさ?
たたずまい?
言葉の美しさ?人へのおもいやり?
目に見えない部分にこそ、美しさがあるのかもしれません。
そして、それを見抜く目を持った人だけが大事な人に巡り逢うことができる。
そんな気がしてなりません。
人として大事なことは何か。今後の展開で、それが見えてきそうで楽しみです。
せめて肉体関係が無ければ、「言葉」〈心で〉フォロー!・・・という気づかいも無い場合が多いですよね。
別に、性的関係を求める女性が、Hだとか、なわけがありません。
ごく当たり前の「愛」を求めてるだけ。
なんだか、男性にそういう部分の主導権を握られ?
いつも相手の顔色を伺ってる主人公が気の毒になりました。。。いや、そういう女性は多いのかもしれない。
そういう欲求が満たされず、風俗に行こうと思っても、女性向けは極端に少ない。
我慢して、「趣味に生きろ!」とでも。。。?
あ、だから2次元愛とかに没頭する女性が増えてるのかも。
私は、レスのカップルも、夫婦も、存在していいとおもうんですよ。
相手を肉体で満たしてないなら、「言葉」〈心〉を尽くすとかね。
それができない?〈面倒?〉と思う人なら、判れた方が正解だし。
そんなことを考えさせられる作品です。
人は、寝てるときの夢や、瞑想することで、「あの世」と「この世」のはざまに
行くことができる、といいますね。
私自身も、夢のなかで、何度か「異星」らしき場所に行ったことがあります。
漫画の内容のように、話が続いていたり。
明晰夢〈めいせきむ〉という言葉も出てきますが、
「自分が今、夢を見てる」と自覚できる感覚のことで。これは私にもあります。
つまり、怖い夢を見てる時は、「これは夢だから」と、
安全な場所へ、チャンネルを替えることができました。
この漫画に登場する二人も、方法は違うけれど、
同じ「はざま」に居ます。私たちもまた、きっかけがあれば行くことができます。
考えようによっては、怖い、きもい内容なのですが
主要キャラが、のほほんとして、かわいい系なので、穏やかに読み進めることができます。
テレビをm居てないので、
内容は、あまり知りませんでした。
主人公が仲間由紀恵さんなのも知ってますが、
こうして原作を読むと、ちょっと他の女優さんの方が適役だったかな?と
感じました。それじゃ「誰?」と言われても、
イマドキの役者さんの名前、顔を良く知らないので、
ハッキリ言えないのですが。
この作者さんの作品が大好きなので、これからも色々読んでいきたいです!
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