3.0
この作家さんの作品は割と好きで、だいたい読んでいます。
主人公である妹ちゃんがちょいギャルなので少し華がないかなぁと思ってしまいます。まぁ後半はほぼ兄ちゃんがメインになりますが。
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レビュアーランキング 952位 ?
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この作家さんの作品は割と好きで、だいたい読んでいます。
主人公である妹ちゃんがちょいギャルなので少し華がないかなぁと思ってしまいます。まぁ後半はほぼ兄ちゃんがメインになりますが。
別の電子コミック広告が気になって読み始めました。
牡丹と薔薇みたいなドロドロ系が好きな方におすすめです。
気になったシーンのある13話でとりあえず今月はストップしようかなと思ったのですが、つい進めてしまうテンポのよさ。おすすめは15話です。シュールすぎてツボでした。
なんやかんやあって『愛の修羅』は18話で完結しています。それ以降は購入していませんが、たぶん読み切りじゃないですかね。
表題作だけ読みました。
共感できる部分はなにもないですが、うん、まぁ、こういうご家庭もきっとあるわよねって感情のみで星3つです。
とりあえず表題作だけ読みました。
以前何かで『ひと目ぼれし合って付き合い、結婚した夫婦の方が離婚率が低い』というのを目にした記憶があります。多少のお粗相も愛らしく見え許せてしまうんだそうです。見た目がハマっていないと、ちょっとした言動で憎らしさが生まれてしまう。
人は見た目ですよ。幸せになるために非常に重要なスペックだと思います。整形は割と肯定派です。
意外と評価低いんですねー笑
うちは主人が毎日帰ってくるのでさすがにゴミ屋敷までにはなりませんが、でもひとりのときはダラダラでご飯もテキトーでなんだか共感する部分もありました。
花のひとり言や小芝居が目立ちますが、これは設定上仕方ないかな?食べ方とかも絵柄が可愛いらしいので私はそんな嫌悪感はありません。
ズボラ飯紹介の一話完結モノと思いきや、話が進むにつれ花の闇?の部分も見えてきたりなど、意外とストーリーになっている。かなり進展遅いですが、新話が出るまで何度も読み返しています。
人間のチカラを超えるような話は基本あまり好きではないのですが、さすがにコレは別格です。
テレビポテチなど、多少のご愛嬌はあるものの、ようここまで考えつくわと感心するばかり。小畑さんの画力も素晴らしく、シャーペン1本でさえ美しい。
ところで原作の大場つぐみさんはラッキーマンの作者という噂は本当なのでしょうかね。めちゃめちゃ気になっています。
菜緒と上原君が帰ってきた!
相変わらずののほほんテイストは健在で、良い意味で全くクセの無い、読んでも人生に何の衝撃を受けることのない作品です。本当、良い意味で。
とはいえ菜緒たちも大学生→社会人となり、自分のさらなる進路、結婚などをリアルに意識する歳になりました。菜緒たちはコールの現役読者さんよりきっと下の世代にはなってしまったものの、少しずつ歳を重ねて成長していっています。いつのまにか二人がオトナな関係になってることを示唆する描写が序盤にあり、ちょっとだけびっくりしました笑
昔少し読んでいたのですが、あまりにも続くのでいつか完結したときに一気に読もうと思ってだいぶ間が空いていました。しかしこのたび出産前の管理入院により、寝ることがお仕事状態となり時間ができたので、はじめから読み直しています。
やっぱり面白いですね。まだ7巻分までしか届いていませんが、どの事件のトリックも強く憶えていました。よくこんなに思いつくなぁ。
ちょいちょい出てくるお色気シーンが、ストーリー上必要あるかな?とふと冷静にさせますが、元々グロ苦手な私にとっては意外とそれで良いのかも…?
ルックス革命系好きなので、よく読み返していました。
序盤はかなり面白いです。ルックスに気を使うようになってから、今まで起こらなかったようなことが次々とやってきて、最終的にはいい青年に成長していくという。王道ですが。
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