この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

雌だけど女じゃないさんの投稿一覧

レビュアーランキング 1991位

作品レビュー
投稿 98件 / いいね獲得 393件
話コメント
投稿 109件 / いいね獲得 2件
  • お役立ち順
  • 全ての内容
  • ★2だけ見る
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる

1 - 8件目/全8件

  1. 評価:2.000 2.0

    絵は綺麗だが…

    ひたすらにテンポが悪い。ギャルゲーや乙女ゲーのようなキャラクターを性的、若しくは恋愛的に攻略していくタイプのゲームがあるが、それのコミカライズ版を読んでいる気分になるほど、キャラクターたちの表情に動きがない。多分、差分なのだろう。
    しかし、個人的には、差分であることを差し引いてもテンポが悪く感じた。クリックしないと先に進んでいかないような錯覚がある。
    だというのに、割とノータッチの間にするすると場面が進んでいく。それがまた、選択肢のないギャルゲーをプレイさせられているかのように感じられてきて、今度は不快にさえなってくる。
    色々と演出を失敗した漫画のように感じられた。

    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    設定と絵の綺麗さはいいのだが…

    それ以外にはあまり魅力を感じない。
    熊みたいに野性的な見た目のおっさんと若々しい美人というカップルの組み合わせだけしか楽しめない仕組み(展開が早すぎて教師と生徒という設定が活かし切れていない感がある)なので、正直、この設定にホイホイされて来た自分には期待外れだった。正直、教師側が教師をちゃんとやってないので、そのせいかも知れない。
    こういう設定なら、どうせなら背徳感をきちんと表に出して欲しかった。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    絵はとても綺麗。

    しかし、自分としては、それ以外にいいところは然程なかった。
    ストーリー性も、お伽噺の元の枠があるから、その設定を常に念頭に置いておくようになる。
    なんというか、少なくとも自分の読んだものについては、絵の綺麗さと設定そのもので殴りにきているような作品、という印象だった。この設定を頭の中で活かしてあれこれ想像を膨らませながら読む、というスキルがなければ、充分に楽しむのは難しいと思う。
    短編集なので、然もありなん、といった印象だ。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    エロさは、ない。

    エロさよりは、純愛の甘酸っぱい感じのえっち、という風体。自分みたいにエロを求めて読んでいるタイプには、合わない。
    多分、王道のベタ設定の純愛えっちを安心しつつほっこりとした気持ちで読みたい人たち向。
    絵柄にも、エロはあまり求められない。エロよりは、可愛らしさの方が前に出ている感じがする。とにかく、何度も書くが、純愛えっちであり、エロではない。
    全体的に、自分は嫌いではないが、特にこれでなければならないというほど好きになれる作品でもない。良くも悪くも、当たり障りがないのかも知れない。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    差分かぁ…

    差分タイプの作品なので、縦スクロールで読むと、同じシーンに新しい独白や台詞が追加で加わっただけのものが続いて見えたりして、違和感だらけな感じだった。
    急展開が過ぎるのは"こういう"漫画にありがちなので今更なんだが(寧ろ"そういう"シーンを目的に見てるのなら急展開が逆に優秀)、ストーリーよりメディアとしての質の問題で、微妙な感じ。
    こういうのは、エロゲの画面で見るからいいのだ。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    うーん…

    たまーにヌきたくなるときに読むくらいでいいかも…
    絵があんまり上手くないので、興奮しにくいところが個人的にある。
    あと、女の子の表情や恥じらい方も通り一辺倒だし、最後の反応の変わり方もどうしてそういう風に変わっていったのかがあんまり描かれなすぎて、表情のエロスが感じられない。
    殆どシチュエーション重視でしかない。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    絵は相変わらずエロいが…

    あまりにもオムニバス過ぎて興奮し切るまでいかないままで1話が終わってしまうため、ヌけない。
    絵だけで充分ヌける人向。

    • 9
  8. 評価:2.000 2.0

    正直いって…

    読者おいてけぼりな導入部に面食らうし、絵はまだまだ改善の余地がある感じだし、展開がありがちだからこそ許されるような、断片的というか、語り部の思い出を大して知りたくもないのに無理矢理聞かされているかのような話の追いにくさがある気がする。なので、1話を無料で読んだだけだが、先が全く気にならない。

    • 0
全ての内容:★★☆☆☆ 1 - 8件目/全8件