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懐かしいです。小学生の頃、単行本を買って読んでました。
ものすごくピュアな初恋の物語。
大切な思い出ですね。
友達も大事だから、一度は好きな人を諦めたけど、でも忘れられない気持ち。なんとも恥ずかしくなっちゃいますね。
でもあの頃はこんなピュアな恋愛に憧れていたんです。こんなにも人のことを好きになれるのかって。
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懐かしいです。小学生の頃、単行本を買って読んでました。
ものすごくピュアな初恋の物語。
大切な思い出ですね。
友達も大事だから、一度は好きな人を諦めたけど、でも忘れられない気持ち。なんとも恥ずかしくなっちゃいますね。
でもあの頃はこんなピュアな恋愛に憧れていたんです。こんなにも人のことを好きになれるのかって。
篠原千絵先生の最高傑作ではないでしょうか。
読んでいてゾクゾクしました。
一体どんな能力なんでしょう。あの発想はいつ思い付くのでしょうか。
もはや尊敬しか言葉が出てきません。
妹が悪になってしまった。あんなに幸せに暮らしていたのに。
状況はちがくとも、暮らしが急に一変する事は実際にも無きにしも非ず。怖いです。
懐かしさ抜群の作品でした。未央はまあもちろんてるくん以外の人と両思いになるのですが、そこまでの物語がやはり青春ストーリーですね。
今読んでも、あの頃を思い出しながらニヤニヤしながら読んでいます。
今更続編は無いと思いますが、
もし映画化でもされるなら是非ぜひ見に生きたいです。
あんな時代もあったなぁと。
ものすごく好きなマンガでした。初めは実の事を要らないと思っているお兄ちゃんか、やっぱり心の奥底では愛情に溢れてるのが感動します。
だんだんと友達も出て来て、お兄ちゃんは安らぎをおぼえていくのでしょうか。
お兄ちゃんのかっこよさもさることながら、実のかわいさにも癒される作品です。
なかなか考えさせられる内容になってます。
矢沢あいは切なすぎる。何でこんなに胸が苦しくなるのだろう。
ようやく両思いになれたと思っていたのに、なんでこんなに不安にならなきゃいけないんだろう。
カレシはカノジョの事をちゃんと大切にしているのに、それに気づけない切なさ。彼の昔の好きな人も大事な人って分かっているけど、気持ちがついていけない。切ないです。
現実には絶対にあり得ない、ヒョウになってしまう主人公の運命。
読み終わった後、喪失感に襲われました。
妹を目の前で殺され、愛する人からもわかれなければならず、やり切れない気持ちであふれています。
久しぶり購読しましたが、記憶を思い出しながら、新しい気持ちで楽しみに読んでいます。ポイント足りないのが、今の悩みです。
とにかく元気がない時に読んでました。
何でもない日常が、面白おかしく描かれていて、何も考えずに笑えました。純粋で、優しいまる子に癒されます。
絵のタッチがだんだん変わってきてまる子がかわいくなってくるのが嬉しかったです。たまちゃんとの友情の物語はいつまでたっても色褪せず語り継がれていく秀逸な回だと思います。
女として生まれながら、運命により男として生きていくことを決意した主人公が強いし、美しい。
女である事を忘れながも、女としての幸せも感じてしまう。そんな姿にドキドキしました。
愛する人が仇だと知った時の感情はどうだったのだろう。女として生きていくのか、男として生きていくのか、最後まで読んでないですが、幸せになって欲しいです。
懐かしくて、青春を思い出します。
つくしと司の微妙な関係にキュンキュンしていました。
類に惹かれているつくしに気づいている司の、気持ちを隠す姿には、ひとりの少年何だなぁと感じました。
結ばれてからも、障害がたくさんあり、挫けそうになりながら相手を信頼して突き進むガッツには勇気をもらいました。最高の作品です。
全く色褪せず、いまも輝いている、少女マンガ。
携帯がスマホに変わったり、黒電話からコードレスに変わったり、ツッコミどころはたくさんありますが、
何と言ってもマヤが少女から大人の女性になって、艶っぽさのある演技には圧倒されます。
中学生の頃から天才的な演技力を持ったマヤと月影先生の信頼関係はこれからもずっと続いて欲しいです。
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