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ついついシングルマザー目線で見てしまいます。育児を応援してくれたり守ってくれたりすると、母親の立場より女性としての気持ちを思い出します。
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ついついシングルマザー目線で見てしまいます。育児を応援してくれたり守ってくれたりすると、母親の立場より女性としての気持ちを思い出します。
一度でも信頼を裏切られたと感じた人の言う事を信用するのはかなり難しいですね。よほどの誤解がありそれが解ければ、再び信頼出来るかも。
年下の男性がしっかりしていて頼り甲斐があると、自分の年齢を考えずに好きになってしまう気持ち分かります。
理人は、リカコとハルナの性格の違いを実感し、どんどんハルナに引かれていく所が良かったです。また、ハルナも控えめになりながらも理人のためにできることを考え頑張っていて、2人を応援したくなった。
いきなり婚だけど最初からずっと愛されていて羨ましい。でも実際に同じ立場なら何故?と思い戸惑いと不信感でいっぱいになりそう。でも好かれている事が心の拠り所となり次第に好きになってしまいそう。
好きな人が自分の事を好きではないのを知りながら皇后として過ごすのは辛いですね。タイトルを考えると彼女は我慢し続けた結果、彼への気持ちがもうどうでも良くなってしまったのでしょうか。今後が気になります。
お見合い結婚。交際期間がない分お互いの距離が縮まらず、どうしたら良いか迷う気持ちわかりますね。カップルそれぞれ適度な距離や仲良くなるまでの期間は様々だと思うけど、一般的には?と比べたくなりますね。
無口で寡黙な彼とキス。しかし保育園にお迎え(子供がいる)と誤解してしまう?!実際の保育園ではたしか、お迎えに来る人は誰なのか続柄を入園時に保育園に伝えてあるはず。彼女の誤解は何時解けるのかな。
オシャレな女性としての身だしなみを整える事は、無理をしていると限界がくるのだなと感じました。楽しみながらオシャレをしつつ、素の自分も受け入れバランスを取るのが大事ですね。
エドナはイーライと共に町へ行くが、飢えた町人から食べ物を求められ、こうなったのは自分にも責任があると苦しい気持ちになる。この町の豊かな過去とエドナの楽しかった過去が、今の町と今のエドナと反比例している。
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