5.0
絵が綺麗!
間の取り方に馴染めないところはある。一コマずつが切れる、、、逆に言うと印象的。
当主達が歩くとき、トボトボ歩く、というのはよくわからない。てくてく、とか、コツコツとかなら分かるのだけど。
と、違和感はあるけれど、面白く読み進んでいます。2人の距離感の変化も、じわっと楽しいし。ドレスを始めとした衣裳も綺麗。髪型やアクセサリーも、素敵。
結構お金を払って読み進みました。続きが楽しみです。
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レビュアーランキング 14846位 ?
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間の取り方に馴染めないところはある。一コマずつが切れる、、、逆に言うと印象的。
当主達が歩くとき、トボトボ歩く、というのはよくわからない。てくてく、とか、コツコツとかなら分かるのだけど。
と、違和感はあるけれど、面白く読み進んでいます。2人の距離感の変化も、じわっと楽しいし。ドレスを始めとした衣裳も綺麗。髪型やアクセサリーも、素敵。
結構お金を払って読み進みました。続きが楽しみです。
明るく素直な主人公。屈折していそうなそのお相手。気持ちが分かるから気遣ってあげられている今は良いですが、そのうちしんどくなるのでは?と思ったけど、ずっと続くわけでもなさそうなので、うまく幸せになれるといいですね。
しかし、高いです。何度も読むのを止めようかと思いました。ふつうに60ポイントとなってるときも、30コマ?ちょっとしかないとか。。読み続けるかどうかは展開次第ですね。
何もできなそうに見えるヒロインが、実はできる人!同じく、きれいなだけと思われる姉が、実は多才で意志の強い人!
登場人物がやたらと超人で、「物語」!しています。読んでて、楽しかった。
5巻は、行動目的が曖昧になって、出てくる人に無理があるのでは。新しい登場人物の魅力も今一つだし、何より、ヒーロー、ヒロインは、ずっと、輝いていてほしかった!
転生ものですね。皇女様ですか。魔法に精霊、獣人、鳥人、網羅的に出てくるのに魔法に重きを置いていないとか。ほのぼの家庭とほんのり初恋物語とか。いろいろな要素が盛り込まれた温かいお話のように思いました。どんどん発展する要素が盛り込まれていると思うのですが、少し語りがくどいので、読者を選ぶかも。強面のお父さんや美形の兄たちとのエピソードをギャグ風に綴ってコミックにすると受けるかも。続きが出るといいのですが。
42話を読みました。「取り引き」という発言にはちょっと、違和感を感じました。「あなたに生きる意味をあげる」で「取り引き」、間違ってはいないのですが、なんだかがっかり感が。
題が大げさだったのと、壮大な枠組みを提示された割に、一つ一つの出来事がしょぼく感じられるのと、なんだかもたもたした感じになってきたのと。
もう少し続けて読むつもりですが、最近ちょっともういいかなという気持ちになってきました。
幼女に転生した主人公と、その「お父様」「お兄様」との絡みが魅力的です。ほのぼのにまにまです。ビジュアル的にも、とても素適な2人でした。無表情の美貌、いいですね~。ただ、ストーリー展開は、いきなりで、なぜその出来事が起こるのか、なぜ主人公がそれを察知するのか(元の世界で作者だったからでしょうけど)、私にはよく分からないことが多かったです。一つ一つのお話は楽しく読みました。
途中、残酷な場面になるかと心配したけど、無事幸せになりました。
王妃様が要だったとは。
第3王子の有能ぶりがもう少しかいてあると良かったのですが。周りの人が有能だというから有能、と認めてね、という感じに受け取ってしまいました。
候補者の方たちとのやり取り、楽しいですね。みんな仲良しになってしまいましたね。
最後の3話ぐらいはちょっとまだるっこしく感じました。くどいなと。でも、これは好みでしょうね。幸せが続きますように。
火傷をしたから、王子様のお相手にならなくなった、そこは分かりました。しかし、家出を放置やというのはありえないのではないでしょうか。その血筋を利用されるのでは?修道院に入れるなら分かりますが。血筋管理は、貴族の基本だと思います。しかも、立派に育て上がったお嬢様なのですから。
後は、やはり、何人もが言われていますが、絵が気になります。体のバランスが悪い。腕が短い。顔が大きい。等など。王様の振り返った顔は崩壊していました。
以上、8話まで読んでの感想です。
お話は面白くなりそうなのですが。
あ、宰相様、いい味出してるなあ、と思っています。
義母と義姉にひどいことをされていたから自分を卑下してしまって嫌なことが嫌だと言えないのだろうなあ、と思ったけれど、最初の、侍女に紅茶に塩を淹れられた段階で事実を告げて執事に引き渡せば、その後の大事件は起こらなかった。初めの内、イライラして読みました。
読むのを止めようかと思ったけど、39話まで、でている限り読んでしまいました。だんだんはっきりものが言えるようになってきたし、有力な味方も増えてきました。先も長そうだし、このあたりでいいかな、と。
ストーリー以外で気になるのは、服装コードがバラバラではないかということ。王宮のパーティーに、宝石無しで参加する貴族はいませんよね?いかに日常とはいえ、屋敷内でも執務中ブラウスに細いリボンという侯爵夫人はいませんよね?貴族のドレスは、オーダーメードが基本ですよね?ミシンが描かれていましたが、すでにミシンが普及している、という前提なのでしょうか?だとしたら、服屋さんは、、、などというあたり。気になりつつ読みました。
25話まで読みました。
主人公は、早く隠していることを言えばいいのに、と思っています。
なんだか一段落してしまって、新展開となりそうですし。
王妃様が出てきた段階で、悪役、来ましたね!と思ったのですが全然違いました。こういう方、好きです。なぜ王妃様になったのか?明らかになるのを楽しみにしています。
疑問なのは、主人公のお兄さんは王子様の最側近として働いているのに、なぜ実家はそんなに貧乏なままなのか?花などを山程送っているぐらいなら、なぜ、新しいドレスを送らないのか?服がないのに来てくれたんだね、優しい人だね、なんて言ってる間に。などです。
でも、続きが出たらまた読むつもりです。
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