5.0
おもしろい♪
動物並みの嗅覚と舌、そして料理人の腕やを持ちながら、性格がゆえに自信を持てなさすぎるなんて、もったいない(笑)
そんなに謙遜したら前に進めないよ!やってみて!きっと大丈夫だから!
…と、同じく自分に自信のないわたしが、自分へのエールを読んでるような気になってくる作品。
まだ読み始めたばかり。どんどんチカラある料理人になって欲しいと願いながら、楽しくこの先も読ませていただきます♪
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レビュアーランキング 1248位 ?
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動物並みの嗅覚と舌、そして料理人の腕やを持ちながら、性格がゆえに自信を持てなさすぎるなんて、もったいない(笑)
そんなに謙遜したら前に進めないよ!やってみて!きっと大丈夫だから!
…と、同じく自分に自信のないわたしが、自分へのエールを読んでるような気になってくる作品。
まだ読み始めたばかり。どんどんチカラある料理人になって欲しいと願いながら、楽しくこの先も読ませていただきます♪
別の作家さんのもので、過去にタイムトリップする、大好きな作品もあります。
でも、こちらは少々…なにかが違う。
何がいけない、っていうんではないのだけど、、
まず、そこを変えてしまったら、過去への手紙が、成り立たなくなるのでは?という懸念。
だって、そうですよね?本来あった過去の流れで、未来の現実がある。そこから過去を振り返って、あれをしちゃいけない、これをしてくれ、とオーダーされたら、未来が変わる可能性が大きいってことだもん。
そうしたらその手紙すら、存在しなくなるかもしれない。となると、過去は変えられなくなる。
うーん、、無限ループ…(笑)
でもまぁ、理屈を考えなければ、楽しい作品かなと思います。
わたしも離婚組ですが、こんなふうな仕返しは考えなかったなぁ…
自分の落ち度もあっただろうし、、、喧嘩やいざこざは、悪いのが片方だけ、って事はほぼないと思います。
それに慰謝料とか、何かを保証してもらうことで、あんな相手からお金をもらうなんて、考えただけでイヤだったから。
仕返しできる環境にいるのが、良いことなのかどうかわからないけど、多くの読者さんたちが、復讐劇にスカッとしたと、喜ばれてるようなので…まぁ、いいのかな。。
中高生の頃が、まさにこんな時代だった。
ほぼ毎夜、バイクの爆音。週末には集会で更なる爆音が深夜まで延々と、近所の国道を行ったり来たり。
学校には夜遊びしたり、ほかの悪いことをしてる子もいたし、おでこには剃り込みを入れ、髪は脱色。眉を細くして、先生たちを睨みつける。
でも、そういう人たちって、友達には優しかったし、笑顔でいることが多かった気がする。
あの頃と今は、何が違うんだろう…。
特別いい思い出があったり、戻りたいわけではないけど、この漫画をみんなで回し読みしてたのを覚えてるし、ただただ、懐かしい。そんな時を思い出させてくれる、特殊な名作だと思う。
わたしもあります。でも、太田母斑ではなく、ただの母斑(薄い赤紫色で、叩いた跡みたいなマダラ状の)が、左腕全体から左鎖骨、左肩甲骨にかけて。
だから、半袖や水着の季節がすごく嫌だった。プールなんかでよく言われるの、『飛び込み失敗した?笑』って。違うよ、元々だよ(^^)って、笑顔で答えるけど、本当は恥ずかしいのと、うっさいな…( *`ω´)って気持ちが揺れてた。
顔の認識ができないって、トム クルーズと同じですよね。この先生と生徒の関係がどう発展するのか、楽しみです(^^)
他の皆さんのレビューを拝見して、意外と同じ境遇やお気持ちの方がいて驚きました。わたしもかつて、そうだった。6年間レスが続き、結果、他の理由ではあったけれど、別れてしまった。
当時は辛かったです。前述の“他の悩み”もあったから、なおのこと。
だからなのか、このストーリー展開はなんだかイライラしてしまう。読まなきゃいいのにね。。
無料分が終わりました。さて、どうする?
先はなんとなく読める。
なんか…昔の自分を見てるようでツライから、もう先へは進まないかも。。。
池田先生の作品、不思議で柔らかくて、好きです。
辻占売という言葉自体を初めて知りました。
こんな不思議な体験してみたい。こんな人に、みてもらいたい。そんな気持ちにさせてくれる池田ワールドに浸れる、素敵な作品です。ぜひ!
はじめ、カラー版で読んでいて無料分が終わったので休んでいたら、オリジナルモノクロ版が無料に♪
個人的には、カラーって押し付けがましく見えちゃう気がするのと、色味に支配されてしまう気がする…。モノクロの方が情報量が少ない分、ストーリーがすんなり入ってきて読みやすいです^^;
若く仕事もできる婚約者が好きになるだけあって、主人公も魅力的!
時代背景もあり、好きな作品の一つです♪
まだ完読してませんが、かわいくて、でも少し胸が苦しくなる展開。
ミニーちゃんもちぃちゃんも、、きっとこのあとくっつくと思うんだけど、行ったり来たりが歯痒くて苦しい…
この先生の作品、いくつか読んでますが、やっぱりどれもすれ違いや思い込みでなかなか進まなくて、なんでーーー?!ってなりながら、でもついつい気になって読んじゃう(笑)
そんな、かわいい作品です♪
わたし自身ブラスバンドにいたので、この手の話には弱いです。つい、感情移入してしまう。
中高生の頑張る姿って、なんだかいいですよね。
この年齢で弦楽器弾ける子は正直少ないと思うし、管楽器より難しそうなので、それのできる子たちがたくさん集まって、自分の力を必死で出そうとするその熱量が、絵からも伝わってきて、圧倒されます!
続きもゆっくり見ていきたい作品です!
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