5.0
何度も何度も読んでます!
もし、紙媒体で読んでいたらボロボロになってるんじゃないか?というくらい読んでます!
大好き過ぎます!
あかねの親を思う気持ちは素晴らしいけれど、それが足枷になって本当の幸せを掴むことを躊躇うこと。利一郎をはじめ、誰もあかねに苦労させたいなんて思ってる人はいないのに、自分でわざわが若旦那を突き放す。
見ていて声を出しながら読んでしまいます。
朝明野が甚さんを選ばず、よそへ行ってしまったのも悲しすぎる!惣右助に姉だと告げて欲しい。告げずとも、生きていることを伝えて欲しい!
あの感じだときっと文、出してない!
家族で川越に行った話も続話か何かで出して欲しいです!
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