4.0
絵はきれい
水の聖女候補として選ばれた姉妹。姉は完璧、妹は秘めた大きな力はあるものの、姉に比べるとやや力不足、のような設定です。優しい姉は実は腹黒で、父親も姉ばかり贔屓して妹は家から追い出されてしまいますが、以前に火の危機から救ってくれた妹の方をヒーローがずっと思っていて妹を助けるところで無料分が終了です。姉妹の確執とか聖女とか、よくあるお話に見えてしまい課金するかは考えますが、とりあえず絵はきれいです。
- 4
レビュアーランキング 770位 ?
5 | 14件 | |
---|---|---|
4 | 15件 | |
3 | 7件 | |
2 | 3件 | |
1 | 0件 |
1 - 10件目/全36件
水の聖女候補として選ばれた姉妹。姉は完璧、妹は秘めた大きな力はあるものの、姉に比べるとやや力不足、のような設定です。優しい姉は実は腹黒で、父親も姉ばかり贔屓して妹は家から追い出されてしまいますが、以前に火の危機から救ってくれた妹の方をヒーローがずっと思っていて妹を助けるところで無料分が終了です。姉妹の確執とか聖女とか、よくあるお話に見えてしまい課金するかは考えますが、とりあえず絵はきれいです。
転生ものですが、一味違うのは、毎回別キャラに転生して、いつも25歳まで生きられず、閻魔様に文句を言ってるヒロインの強さ。そして話が2部制に別れています。今回は公爵令嬢に転生したヒロインが前半はダイエットに励み美しく大変身して、自分を亡き者にしようとした婚約者の皇子と親友に復讐する。後半では、ヒロインが男装し剣術を極めて騎士になるべく奮闘する。前半の方が面白いかな。
皇子三兄弟が皆個性がバラバラで面白いのと、ヒーローのツンデレ公爵がカッコいいのと、ヒロインのパパがすごく良い父親でほのぼのしているなど、キャラが魅力的です。第二皇子だけは本当にクズで最悪ですが、かなりパンチの効いたバチが当たってスッキリします。絵はクセがあり好みが別れそうですが、おススメです!
無料分のみの感想ですが、絵がとてもきれいです。5歳の皇帝の妃候補である小さな姫達が可愛らしい。主人公も候補の中で唯一、年齢がだいぶ上な姫なので妃選考に乗り気では無いものの、うまく他の姫達と打ち解け、温かく接しているところが、賢く優しく品があります。今後どのような恋模様に入っていくのか楽しみです。皇帝は小さすぎるから、クールな権力者のイケメン官吏の方と、、、かな?
昔見たマンガで懐かしく読み返しています。最初は好き放題やらかして暴力行為で皆が恐れていたF4が、つくしと関わっていくうちに変化していって、いつの間にか学園でも良い意味で皆が憧れる目立つ存在に変わっていくところや、何よりドラ息子な道明寺が、つくしを好きになり成長していき、二人が心を通わせていくのが良いです。個人的にはつくしを思う類や、道明寺のお姉さん、女中頭のお婆さんが大好きです。
主人公フェリアが素のままで最初は可愛らしくもあったけど、王様と出会いお互いが恋に落ちてから(これも大したエピソードもなく、あまりに早く恋に落ちすぎて浅いなぁ、と感じました)がひどい。急に自信満々になり、王様が選んだのはこの私!的な態度で他の妃候補(まぁ、この妃達が元々色々と企むから悪いのですが)を蹴落とす感がどうにも共感できず、、、。
王様もフェリアだけエコ贔屓が酷すぎて、他の妃達への配慮が無さすぎて魅力を感じません。
まだ途中までしか読んでいない感想ですが、見た目もいたってフツーな女子社員の木絵の変わったところ、、、とにかく妄想癖がすごい。
インド映画のダンスシーンのように、とにかく何かあるたび、見るたび、妄想にスイッチが入り、独特の世界観がぶっ飛んでいて笑えます。高台家長男の光正はクールな非の打ちどころがないイケメンで、人の心が読めてしまう能力の持ち主だけど、木絵の妄想を読む度、楽し過ぎて彼女に惹かれていくストーリーです。
母親が貴族に捨てられてひどい思いをしてきた私生児であるヒロインの復讐もの。性別を偽ったり、性格が悪い姉妹がいていじめを受けたり、よくある話かな、と思いました。女性である事が早々バレてしまうのはちょっと早くない?という感じですが、見破った男性がすぐ味方になってくれたり、早々と復讐に向けて動き出します。これからもう少しオリジナリティだったり、他と違う何らかのひねり要素が加わる事に期待します。
無料分のみの感想ですが、ヒロインの亜姫と幼い頃から共にいた薄星の絆の強さ、互いの想い、成長がよくわかるし、国をかけた争いの歴史の渦も背景にどう亜姫が亜国に戻り、母を死に追いやった土妃に立ち向かい祖国を奪還するのか気になります。師であり慕っていた青徹との別れは悲しすぎましたが、彼から学んだ知識、戦略等を活かし、素晴らしい女王になるのかな、、、。壮大な歴史ロマンを感じる作品です。
結婚当初はよそよそしかったエルザとレンが、お互いに心を通わせ、愛を育み、しっかりとした絆でいつも結ばれているのが見ていて安心感がありました。毅然としていて、でも賢く優しいエルザが素敵です。エルザの家族、特に妹は本当に浅はかで自己中な最悪キャラクターで、一方的にエルザを敵視していて思い込み激しく救いようがないので読んでいてかなりイライラしました。彼女の最後はそれなりの結末になってしまい納得ですが、エルザとレン、子供達がハッピーエンドで良かったです。
最初は、浮気だったりグレてたりダークな関係から始まりますが、早梅の真っ直ぐでブレない姿に壱成が惹かれてどんどん成長していく所が良いです。旅館を取り巻く人物達も、クセがあり個性豊かで、最初は敵でも味方になったり、あと、悦子さんや西園寺さんの年配女性陣がいい味出してると思います。
終盤、真の敵の正体が暴かれた時、あ〜、そこに繋がる話だったのね、と納得!面白かったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています