4.0
素晴らしい作品
剣の道を通して主人公や、ライバル達、周りの大人達の成長が繊細に描かれています。六三四の父は、どっしりと人間として風格があり、大きな愛情で妻と子を見守り、時に導いていました。こんな大きな人いるのでしょうか。それだけに後の事を考えると。。(т-т)六三四は子供の頃は性格はお母さんのじょっぱりが似て、高校生になるとお父さんのおおらかでどっしりしたところが似てきましたね。
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剣の道を通して主人公や、ライバル達、周りの大人達の成長が繊細に描かれています。六三四の父は、どっしりと人間として風格があり、大きな愛情で妻と子を見守り、時に導いていました。こんな大きな人いるのでしょうか。それだけに後の事を考えると。。(т-т)六三四は子供の頃は性格はお母さんのじょっぱりが似て、高校生になるとお父さんのおおらかでどっしりしたところが似てきましたね。
会社ですが、同じ目にあった事があります。
陰湿でしつこく、常に周りの悪口ばかり。
相手への嫌がらせのために、子供じみた仲間はずれを露骨に行い孤立した姿を見て楽しむような、リコのような性格です。どこにもいますね。
この手のクズ。
損得勘定だけで人を利用出来ると思い込んでいるようですが、結局は孤立しています。因果応報。
リコもどうしようも無い人間ですが、腰巾着のようなヘコヘコ付き従って優位にたっていると勘違いして悪口三昧の二人組がとにかく気持ち悪い。困った時は友子に泣きつくなど、よく出来るなぁ、と嫌悪感。性根がデタラメなんですね。
結婚した後に言いたいことを言えずすれ違っていく夫婦。前向きに頑張ろうとするヒロインと、一途に想いを寄せる真山くん。
頼れる男だけど、妻にさらけ出せない夫と、
ここまでは理解出来るけど、
元カノがひたすら気持ち悪い。。
小林先生のファンで、Michaelを本屋で見つけたのは随分昔です。爆笑して即購入し学校へ持っていきました。
猫が主人公の漫画って初めて読みました。
踊るMichaelを思いつく小林先生は天才ですね。
当時も絵が古いと思っていたけど、面白かったですね。技術的に高い能力の二人が惹かれあい、ペアで表現する世界を作るため、シングルスからペアに転向っていうシュチュエーションに萌えました。
主人公の葛藤が丁寧に繊細に描かれています。
おかしいなという不安から、事実を受け止めるまでの葛藤と苦悩。自分を責め、孤独に疲れたときの周りの言葉が辛くなったり。。
色々考えさせられました。
正直デッサンの歪みや、某人気マンガのキャラを彷彿とさせるのが気になって最初は読めませんでした。脇キャラも言動薄っぺらで無理目ですし。。
でも読み進めていくうちに、熱いなぁと、今では更新を楽しみにしてます。
癖者ばかりの住人の中で、比較的穏やかな主人公家族。目立った人物の取り巻きになり身の安泰を保とうとする人どこにでもいますね。
マウントに必死だったりするのも、コンプレックスの裏返しですね。
全巻持っていた有閑倶楽部。不定期連載だったので、連載を楽しみにしていました。
一条先生の華やかな絵柄と、ゴージャスセレブの世界に憧れました。スケールが大きくて面白いです。
自称サバサバと言いつつ、勘違いが周りにストレスな主人公?
大声で相手を笑いのタネにして自分を優位に見せようとする勘違い女はリアルにいますよね。
末路は孤立も同じだけど、懲りないですよね。
このタイプ。
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