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偽りが本当に
本当に素敵で両想いなのに、なかなか夫婦になれない。いろいろな心のバリアを跳ね退けて二人には幸せになってほしいです。
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レビュアーランキング 46758位 ?
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本当に素敵で両想いなのに、なかなか夫婦になれない。いろいろな心のバリアを跳ね退けて二人には幸せになってほしいです。
歩くんがみらいともっと関わりそうな気がしている
今年の秋には映画も出るこちらの作品。続き、お待ち申し上げております。先生、暑いので本当にお体にお気をつけてください。
物語は整君や周りの人たちの織りなす模様や、とあるモチーフ含め、謎が多いのですが、作者の先生が4半世紀以上知らなかったことが結構描き入れていたり、整君のセリフや行動に感心したりして、あっという間に全部読み進めてしまいました。
皇妃の想定していた設定と次々と違うのだが、物語が一体どういうふうに着地するのか、早く知りたいと思う。
安定して読める絵柄で、初々しい主人公から目が離せません。読んでいる途中ですが、どのような展開になるか気になります。
人は無い物ねだりをするが、時間が巻き戻ったらもっと良く生きられたのではないか?と。主人公たちは命をかけて生きていて、その絡まった糸のほぐれ方が見事に描かれていた。
最初からどうなることかとヒヤヒヤしますが、主人公の持ち前の明るさと体力、諦めない心、目先を取らず大義を捉える心で、読み応えのあるストーリーです。
主人公たちには幸せになってほしい、続きを待ち遠しく待っています。心の濁った人たちに負けないでほしいです。
富岡さん、煉獄さんといった柱たちの炭治郎たちと活動をともにする前のエピソードがわかり、余韻に浸れ胸アツでした。
ベルサイユのばらを読んで、フェルゼンやロザリーといった人物のその後が描かれています。画風は確かに変わりましたが、ストーリーは練られていました。
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