3.0
今ひとつ
初めの無料分の途中で読むのがめんどくさくなってしまった。読みにくい。私には今ひとつ退屈な作品でした。。
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初めの無料分の途中で読むのがめんどくさくなってしまった。読みにくい。私には今ひとつ退屈な作品でした。。
池田先生のお話は時代物以外だと古くささが溢れでんばかりで、ノスタルジーといえば良いのでしょうか…読んでいてこっぱずかしくなります。
面白いけど複雑。
でも読まずにはいられない。
さすがわ、池田理代子先生。
読んでいて感慨深い。
続編を希望。
平成生まれの私には知らない、黒電話とかセリフやシーンに昭和を感じさせる漫画ですね。
イマイチ面白さはわからなかったです
ザクロばかりを描き続ける、偏執狂の画家の邦子。ある日、真下と偶然で運命的な出会いをする。けれど、彼にも彼女にも秘密があるようだ。
かなり古い作品のようですね
ちょっと読みにくかったです
あと、他の作品でもですが美人と不美人の書き分けが露骨
池田先生の作品はかなりの数を読んでいますが、このような作品は珍しい?画風も、今とは全然違うし、内容もあまり見たことがないから、びっくりしています。
なんというか…
昭和な人間からはこの昭和感がジンジンきます。
同じ昭和でも中期位かな、黒電話、電話ボックス、部屋のインテリア、バー、後に来る令和の世界の人々に見せつけるために描いたのではないと思うけどそれぐらい狙ってるんじゃないかと思う位昭和感にひたらせてくれます。
女性も男性化している『働く女性』の第一線を行っているような、、
今現在なら35歳働く独身女位全くもって普通なんですけどね。
そして芸術家の大人の恋愛…
半ば小説のような狙った非現実感がある素敵なストーリーです。
昔のレディース。行き遅れの仕事女子の恋愛って今も昔も変わらないのかなあ、としみじみしてしまいます。絵柄は古いけどゴージャス。
なかなか池田理代子先生には珍しい作風で、、!私が読んだ事がないだけかもしれませんが、少女マンガではないストーリーも面白いです。