5.0
大好きなセンセイの作品。ですが、こちらは存在そのものも今回初めて知りました。言葉の節々に当時を感じさせる良い作品。
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大好きなセンセイの作品。ですが、こちらは存在そのものも今回初めて知りました。言葉の節々に当時を感じさせる良い作品。
なんだか昼ドラのタイトルのような感じだが、内容もそのような雰囲気。あき子は仕事を結婚した後も続けたいが、母親はせっせと見合いをすすめる。
昭和の昼ドラの感じがします
決して暗いお話ではないけど(謎はおおそうだけど)、黒のタッチが多いせいか全体に重い感じがして、課金してまで読む気にはなれません
ベルばらの池田先生は歴史物の壮大なテーマのマンガばかりなのかと思いきや、こんな庶民的な話も書かれるのですね。
ダイヤル式の電話、お見合い、手紙。うわー、昭和の世界です。外国の歴史物はスケールがデカいけど普通の物語は古臭くなってしまう。
池田理代子の漫画は好きだけど、この漫画には興味が湧かなくて1話でリタイアでした。
やはり歴史物があってると思いました。
池田理代子さんは現代物を描く時も生粋のお嬢様が多いな。昭和の話みたいだけど、現実的すぎないところは良い。
突然、知らない人から
手紙がくるとびっくりする。
池田理代子先生ワールド満載。
おもしろくせっなく感慨深い。
途中まで見ましたが、昭和な感じで、話しはよく分からないです、絵も古いし、読みづらい。ボカシ表現が多すぎて、ワケわからないです。
今なら懐かしい昭和の風景を見ることが出来るマンガだと思いました。池田理代子先生の作品が好きで読み始めましたが又ギブアップしそうです。