4.0
なんとも言えない気持ちに、
読んでいて切なくなりました。
なんだか分かるような…
でもそこはおばあちゃんの気持ちも理解してあげて欲しい。自分の死んだばあちゃんと重ねてしまい涙が出ました。
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読んでいて切なくなりました。
なんだか分かるような…
でもそこはおばあちゃんの気持ちも理解してあげて欲しい。自分の死んだばあちゃんと重ねてしまい涙が出ました。
おばあちゃんだけじゃなく家族みんなを大切にしようとおもった。今しかない時間を大切にしたほうがいいなぁと思いました。
わたし、お婆ちゃん子だったので、なんか許せなくて切なくて、すごく不快でした。
けど、こういうリアルもあるんですね。
辛い
ためし読みをしてみました。思春期の子の気持ちはわからなくもなく、でも母親がわりのおばあちゃんの気持ちのを考えると自分の子が同じことしたら辛かろうねと考えてしまいました。
最後まで読みきれてないのですが。
優しい祖母の姿が自分の祖母と重なって泣いてしまいました。素敵です。
今までおばあちゃんに甘えてばかりの孫が、おばあちゃんがぼけてしまい、後悔の日々を送ります。
当たり前だと思わず感謝しなくてはいけないのですが、いつまでも子供扱いする祖母にイライラしてしまいます。
不自由になって初めてわかるのですね。
私も祖母にこんな子としていたかもしれないと思って涙が出ました。
何もかもお見通しだったのかも。もう会えない祖母に会えたらちょっと聞いてみたい。
これはとても胸が痛むストーリー。愛情と反発=傷心からの読み進めるのが困難。そして、若者に対する批判的な思考へ。途中リタイアしました。
祖母と孫の話は最後泣けました。
良い話だと思います。
なんか、おばあちゃんを大切にしようと思えます。
孫がおばあちゃんを煙たがる気持ちもわかるし、自分にもそんな時があったなぁ…なんて思いながら読ませて頂きました。