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妊娠する前になにげなく購入して
読んでいた時は別に普通に読んでたけど
いざ自分が妊娠して出産した後に
読み返すとちょっとなという感じ。笑
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妊娠する前になにげなく購入して
読んでいた時は別に普通に読んでたけど
いざ自分が妊娠して出産した後に
読み返すとちょっとなという感じ。笑
うーん…現在2人目0歳児を育てている身としてはちょっと読み進めることがきつい漫画でした。
死産の部分の考え方が作者さんとは合わないと感じました。
赤ちゃんがほしくても出来なくて悩んでる人がたくさんいるのを知っているので、なんだかなーって思うところがありました。
死産からの妊娠で、出産。
これは不妊治療してる人からしたら、死産してからすぐ妊娠なんて奇跡の他無いですし、何だかんだ苦労せずに妊娠まで至って出産されてるとなると、この漫画は何を伝えたいんだろう?と思ってしまう。
命が宿って無事に生まれることは奇跡ってことをわかっているつもりでも、まさか自分はって思ってしまっている。無事に生まれた息子に感謝することができた
ひとはそれぞれ、生活サイクルはちがうけど、読んでみて、タイトルの意味がわかりました。なんとかなるさの精神でやれば、なんとかなること多いです。
妊娠中に読んでしまったのが悪かったのかもしれないけれど、7ヶ月で死産は相当つらい経験だっただろうと思います。ズドーンと来てしまい、それ以上読めませんでした。
40代の妊娠という共通点で、読ませていただきました。あまり思い詰めすぎても良くないけど、ストレスになってもいけないというバランスを取るのは難しいですね。一度死産になると、そのあとは赤ちゃんの状態が毎日、毎時間気になるのは、めちゃめちゃよくわかりました。
わたしは色々妊娠に失敗しているので、こうして妊娠したい!と思っていないのに妊娠するのって、神様は不公平だなーと感じてしまいます。でも40台で結婚じゃなく同棲してるとなるとこれくらいの感情なのかな?わたしには感情移入できませんでした。
辛い死産と順調な妊婦生活、愛情に溢れた出産後の子育て。
真逆のテーマが一つの作品に書かれているためか気持ちが混乱?しました。
不妊治療中の方には辛いかも…?
デリケートなテーマです。