みんなのレビューと感想「限界家族～母という名の女～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

信じられません

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こんな母親がいるなんて信じられません。自分はこんな家庭にはしたくないと、改めて思いました。
最後に主人公が、幸せになれて良かったです。

☆

試し読みをしました。続きがすごく気になるとこで終わってしまった。
この作家さんのお話はおもしろいので、この作品もきたいできそう。

私なら

こんな母親なら親子の縁きりますね。だって子供のことなんかどーでもいいみたいだし。自分が一番ですからね。

こわい

こんな母親いるのでしょうか？と思いながらしっかり読んでしまいました。嘘くさいですが、読み応えのある作品です。

色々なはは

できてしまったから、しょうがなくうみ、
あとは、しらない。最初から、
父親も、もっと目配りしてくれていれば、彼女も、回り道せずにいたかもしれないのに。

核家族化、人との交流もやはり大切だとかんじた。

ひどい母親です。実際にこういう人が産んだりして、欲しがってるいいお母さんになりそうなところには赤ちゃん来なかったり、世の中って矛盾してる

子を産んだだけの女

主人公の母親は常に自分の世界に
浸りきっている夢見がちな女。

こういう女は出産・育児には全く
向いていないことがよく分かる。
母親になってはいけない。

しかし子は親を選べない。
凄絶な虐待の紆余曲折を乗り越えようとする主人公。

残酷な運命に負けずに立ち向かってほしい。

母

愛されて生活をして来た私にはわかりませんが、私中心の見方をすれば、このような環境の人もきっと世の中にはいて、自分は幸せなんだなと思いました。

なんとも…

子供は親を選べないと言うけれど
こんな親は最悪だわ

自分の親も仕事のため育児は兄弟にまかせていたけど
生まなきゃ良かったは言われなかったなぁ…

自分はこうなりたくない‼

まあまあ

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特にこれといって残るものはありませんが、こういう親はいるのかもしれませんね。
母の生き方が子供に影響するのは、考えさせられました。