3.0
はたからみると羨ましいけど特別な能力って、あっても煩わしいものなんですね。まだ途中までしか読めてませんが面白いです
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はたからみると羨ましいけど特別な能力って、あっても煩わしいものなんですね。まだ途中までしか読めてませんが面白いです
触れられるのが…人と距離を取るのが苦手な主人公の甘楽さんと、
香から全てを分かってしまう愛し方が下手な九条くんの、恋のお話です。
すぐれた嗅覚の持ち主って、なんだかありそうでなさそうな話。鬼滅の刃の炭治郎もそうだから、そんな人もいるんですかね。ちょっと登場人物が地味で、ストーリーも急展開がなく飽きちゃいました。
匂いに人一倍敏感な昔の同級生、主人公は、ストーカー紛いの同僚のせいで人との距離感が遠くならざるおえなくなって。これだけの話で良かったのに調香師の彼の方に進んでいったのは残念です
絵は、好みではないのですが、何となく読み始めてはまりました。嗅覚が特殊な九条くん。匂いに癒やされたり、苦しんだり、深いです。ヒロインと九条くんの関係がゆっくりジワジワ深まってくとこがほんわかしていいです!
九条くんの匂いでどこに何があるのか分かったり、人の感情も匂いで分かったり、あらゆる匂いを嗅ぎ分ける九条くんの特殊能力が欲しい。
主人公のウジウジ感は時に疲れるが、話の設定は好き。
ただ、途中で主人公がブレるのはイラっとする。
あと、1話につきもう少し話進めても良いんじゃね??
もう紹介文的な内容、いつまで出してるのよ?って思うわ。
この話、他の漫画アプリで読んでました。
会社を辞めて祖父の古書店を手伝っていたつづらさんの前に現れた中学の同級生、九条。
初恋の香りを求めて…
いきなり『匂い嗅がせて』とつづらの前に現れ
最初は、調香師の彼が自分との相性の良い匂い…
そんなものを探していたのかな⁉︎
2人はお互いに惹かれあい、お付き合い開始。
恋愛ストーリーとしては、かなりほのぼの系。
でも、彼には色々…抱えた問題があって。
途中、結構重苦しく…フランス🇫🇷舞台あたり
男性が苦手なつづらさんが唯一接触出来る九条。
匂いに敏感な為に抱える苦悩。
色々ある2人ですが、結局この2人は上手くいくと思います。
ストーリーが長いので、多分これからは、読まないかも知れませんが、ストーリー的には、悪くないと、思っています。
九条君に共感できるところもありますが、もう少し関係がスムーズに発展していくとワクワクするかな~と思います