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誰も助けてくれない
いつの時代かは知りませんが、鬼畜な父親は論外として、なせ担任の先生やスナックの人達は児童相談所に通報するなり警察に相談するなりしなかったのでしょうか?
このような環境の子こそ親元から離れなければならず、弟たちも養護施設で育った方がましなはずで保護されるべきだったと思います。
しかし既に成人してからはやはり自分の足で歩いていかなければいけません。
そのために必要なサボートが必ずあるはずなので、身近な大人はそこへ導いてあげて欲しいですね。
救いようのない話でへこみます…
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